【獅子の如く】銀星石と砂金石の入手経路
公開日：2025/05/28 最終更新日：2025/05/28
ライター：攻略班
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『獅子の如く～戦国覇王戦記～』における銀星石と砂金石の入手経路 についてまとめた記事です。貴重なアイテムである砂金石と銀星石の入手経路ついて紹介しているので参考にしてください。
銀星石と砂金石について
具足のレアリティアップに使用
銀星石も砂金石もどちらも基礎具足の焼入れに使われるアイテムであり、銀星石はＲ具足をＳＲ具足に、砂金石はＳＲ具足をＳＳＲ具足にするために必要。どちらも大量に必要となるわりに入手手段が限られているため、いかに効率よく集めるかが戦力アップにおいて重要。とくに具足システムは命中と回避のステータスをアップさせるために重要なので優先順位が高く、まだＳＳＲ具足を所持していないならその優先順位はさらに上がります。入手の機会があれば逃さずしっかり確保していきましょう。
入手経路
夢幻泡影-上洛角逐戦
専用のマップ上で４つの一族からなる連合軍を結成し、３つの勢力に別れて戦闘を行なう「夢幻泡影-上洛角逐戦」。このイベントではイベント専用交換アイテム「永楽通宝」を入手可能ですが、その交換対象の中に銀星石と砂金石が用意されています。
夢幻泡影は一族に参加した上でほかの一族と協力するなど長期間の取り組みが必要になるイベントですが、戦力が低いプレイヤーにも役割がしっかりと用意されているため参加のハードル自体は低いです。その上である程度の「永楽通宝」も稼ぐことができますし、銀星石と砂金石は比較的交換レートが低いので入手経路の有力候補。鎖霊玉などもあるため悩ましいところではありますが、具足に満足しているプレイヤーでもなければ銀星石と砂金石を優先していいでしょう。
両金問屋
まとまった数で入手する難易度が高かったり、普段は両金で集めるには価格が高めのアイテムを割引価格で購入することができるイベント「両金問屋」。このイベントにも銀星石と砂金石が用意されています。
銀星石１０個が本来５００両金のところ３５０両金で１０回まで、砂金石８個が本来８００両金のところ５６０両金で１２回まで購入可能。高いコストパフォーマンスを誇るので両金の使い所の１つと言えるでしょう。そのほかにもまとまった数で入手するのが大変なアイテムがいろいろとラインナップされているので、開催されたらぜひチェックしておきたいです。
楽市楽座
各種商店をどんどん開放していって、それぞれの商店で両金などを使っていろんなアイテムを割安に購入することができるイベント「楽市楽座」。このアイテムラインナップの中にも銀星石と砂金石が用意されています。商店に並ぶアイテムはラインナップからランダムに選ばれた８個なので必ず入手できるわけではありませんが、それでも一度に銀星石を２０個、砂金石を１５個手に入れることができるためまとまった数で獲得可能。ラインナップに並んでいたら購入を検討してもいいでしょう。
楽市楽座砕玉遊戯
上から落ちてくる玉片を拾い集めるミニゲームを楽しみながら報酬を獲得できるイベント「砕玉遊戯」。こちらの交換可能アイテムにも銀星石と砂金石が用意されています。交換報酬としては一段目、二段目、三段目と別れており、それぞれの段で入手できる数を合計しても多いというわけではありませんが、貴重な入手経路であることに違いはないので見逃さないようにしたいところ。ただし砕玉遊戯のプレイに必要な「砕玉許可証」を追加で手に入れるにはチャージが必要になる点に注意が必要です。
砕玉遊戯三方ヶ原の戦い
専用のマップで建物の争奪戦を行なうクロスサーバー形式のイベント「三方ヶ原の戦い」。このイベントを通して得られる三方ヶ原功績で交換可能なアイテムの中に銀星石と砂金石がラインナップされています。銀星石が３００功績、砂金石が６００功績で、この価値をどのように見積もるか次第ですが、三方ヶ原功績は貴重な鎖霊玉の交換先でもあります。
獲得できる功績と交換アイテムのレートを考えると、銀星石と砂金石は「夢幻泡影-上洛角逐戦」で、鎖霊玉は「三方ヶ原の戦い」で集めるのが良いかも知れません。所属一族の強さや自分が獲得可能な功績の総量に応じても変化するので、交換にあたっては効率を比較・検討するのがいいでしょう。
両金購入
銀星石と砂金石を恒常的に入手できるのがギフト商店内の両金商店。ここでは銀星石１個を５０両金で１日３個まで、砂金石を１００両金で１日２個まで購入可能。一度にまとまった数で入手することはできないですが、毎日コツコツ買い集めることで一定の数量を確保することが可能となっています。とは言え毎日購入すると両金消費が激しいので、どこまで購入するかは所持両金との相談になるでしょう。恒常的に入手できるほぼ唯一の手段なので見落とさないようにしておきたいです。