【獅子の如く】鉱山について
公開日:2020/09/18 最終更新日:2024/09/27
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』の鉱山についてまとめた記事です。鉱山とは何か、鉱山を占領するメリットなどについて解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
鉱山とは
鉄鉱を採掘できる場所
鉱山は城外の地図上に配置されていて、占領することで資源『鉄鉱』を入手することができます。鉱山の採掘には専用の出陣隊列があり、外敵と戦う出陣隊列の枠とは別となっていて、同時に出陣できます。
なお、鉱山はマップ上にランダムに出現し、採掘により鉄鉱量が無くなると消滅します。
鉱山の種類
鉱山には『普通鉱山』と『高等鉱山』の2種類があります。高等鉱山は鉄鉱の量が多く、また基礎採掘速度が速いです。部隊の荷重限度まで採掘する時間が短いため、高等鉱山を確保できれば効率良く鉄鉱を採掘できます。
ほかのプレイヤーが占領中の鉱山
ほかのプレイヤーが採掘中の鉱山を『強奪』または『採掘』により攻撃することができます。『強奪』は戦闘の出陣隊列を出発させて鉱山を攻撃します。攻撃で勝利すると他のプレイヤーが採掘済みの鉄鉱を強奪して帰還します。
また、『採掘』は採掘部隊の出陣となり、鉱山を攻撃して占領中のプレイヤーを鉱山から撤退させることができます。その後、自分の部隊が鉱山を占領して採掘します。
効率のよい鉄鉱の集めかた
武将スキルによる荷重や採掘速度の向上
荷重を上げることで、一度の派遣で持ち帰れる鉄鉱が多くなります。兵士の荷重値を上げる『荷重』スキルや採掘を加速する『探測』を持つ武将を採掘部隊に組み込むと、効率よく鉄鉱を入手できます。
地域を絞る機能も活用しよう
アップデートにより鉱山検索に地域を選ぶ機能が追加されました。特権機能を開放していると検索時の表示候補が多くなるうえ、さらにこの機能を活用して地域を絞れば、鉱山が探しやすくなります。
鉱山検索機能がアップデート!
鉱山の検索一覧機能がアップデートされました。空き鉱山が先頭に表示されるようになったほか、鉄鉱の残量が多い順に表示されるようになったので、これまで以上に採掘効率がアップします(同じ残量の鉱山は距離の近い順に基づいて表示)。
採掘部隊が何もせず帰還する場合について
採掘部隊を派遣した際、強奪をすることなく、鉄鉱を採掘することもなく、部隊が撤退することがあります。これは派遣した鉱山に一族や同盟のメンバーが先に入っていた場合に起こる事象です。こうなると行き来の時間がムダになってしまうので、とくに城市鉱山などに派遣する際はすでに一族や同盟の部隊が派遣されていないか確認するようにしましょう。
サーバー開放経過日に応じて容量アップ!
仕様の変更により、サーバー開放経過日が1440日を超過するサーバーの鉱山鉄鉱容量が増加するようになりました。開放から日数が経過しているサーバーほど全体のレベルが高くなり必要資源が増える傾向にあるため、妥当な上方修正でしょう。開放から長期間経っているサーバーに移動するメリットも増えたと言えます。注意点としては、以前より容量が増えたぶん以前までは取り切れた採掘部隊で取り切れない可能性が出てくる点。上手く部隊を組んで効率よく採掘できるようにしましょう。
下記は開放経過日に応じた増量の一覧になります。
開放経過日 | 普通鉱山 | 城市鉱山 | 高等鉱山 |
---|---|---|---|
1441日~1800日 | 280万 | 420万 | 700万 |
1801日~2160日 | 320万 | 480万 | 800万 |
2161日以上 | 360万 | 540万 | 900万 |