【公認】獅子の如く 攻略Wiki - ゲーマーWiki
 
本Wikiは6wavesからの依頼をもとに運営を行っています。

【獅子の如く】序盤のオススメ兵種

公開日:2020/09/18 最終更新日:2020/09/30
ライター:攻略班
コメント (1)

『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における序盤のオススメ兵種についてまとめた記事です。どの兵種を優先的に強化すべきかについてまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください!

序盤のオススメ兵種

序盤は騎兵が育てやすい

獅子の如く開始当初は、ログインボーナスでSSR武将の前田利家、チュートリアルでSR武将の武田勝頼が配下に加わります。この2人の武将はどちらも騎兵を強化するスキルを持っているため、騎兵部隊に組み込んで運用することで、強力な部隊を作ることができます。そのため、序盤は厩舎のレベルを優先的に上げるのがオススメです。

特定の兵種を強化するメリット

強化する兵種を限定するメリットとして、資源の節約が挙げられます。満遍なく兵士訓練建築の昇級や各種研究を進めようとすると、資源が枯渇する可能性があります。結果的に内政が滞ってしまい、行き詰まる状態を防ぐためにも、資源の使用先を限定することは有効な手段です。

また資源の使用先を特定兵種に限定できれば、建築や研究に使用する資源を集中できます。そのため、より短期間で強力な部隊を作ることができるようになるでしょう。強力な兵種が1つでもあれば高レベルのNPC討伐が可能になり、対人戦においても勝利しやすくなるため、攻略も捗ります。

特定の兵種を強化するデメリット

騎兵に特化させて強化を進めた場合を例にします。各兵種には相性があり、対戦相手が弓兵の場合は有利に戦闘できますが、もし敵が歩兵のケースでは、戦闘において不利になる恐れあり。対人戦を行う際、対戦相手に偵察で自軍が使用する兵種を知られてしまうと、歩兵による攻撃を仕掛けられるなど、不利な戦闘を強いられる可能性があります。

また、騎兵に特化させていると、たとえば弓兵や歩兵を強化するスキル持ちの武将が増えてきたときに、それらの武将が生かせないという事態も発生します。

デメリットを回避するために

将来的には2つ以上の兵種を運用することを目指す

1つの兵種の育成が一段落したら2つ目の兵種の育成を進めていきましょう。2つ以上の兵種を運用できるようにしておくことで、相手に弱点を突かれて一方的に負けるという事態を避けられます。

アクティブな一族に加入する

アクティブな一族に加入すると一向一揆や一族で取り組む各種イベントが捗るため、兵種強化に使用する資源を集めやすくなります。また、たとえ戦力でほかの一族メンバーに劣っていても、1つの兵種に特化させて早期に強力な部隊を作ることができれば十分に一族に貢献することができます。

一族について

賊徒や野武士を攻撃するときは兵種を確認する

賊徒や野武士には歩兵、弓兵、騎兵のいずれかが割り当てられています。自分が騎兵に特化しているなら相性が有利な弓兵の賊徒を狙う、といったように相手の兵種を見てから攻撃することで、より高レベルのNPC討伐が可能になります。

NPCを効率よく討伐するために

コメント

コメント投稿の前に利用規約の確認をお願いいたします。

アップロードできる画像は、JPEG・JPG・GIF・PNG形式です。

1No Name 2021-09-07 22:25 ID:DgwNTExNTI

難しいですねぇ❗


雑談掲示板


コメント