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【獅子の如く】交渉親善について

公開日:2021/12/17 最終更新日:2021/12/17
ライター:ゆきとむし
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における交渉親善についてまとめた記事です。交渉親善とは何か、どのような恩恵があるのかについてまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください!

交渉親善とは

NPC勢力と共闘できるシステム

交渉親善は一族構成員が交渉任務をクリアして親善値を高め、規定の親善値を満たしたNPC勢力との通交に成功すると、NPC勢力が攻撃や防衛に参加してくれるシステムです。

攻城戦を有利に進めることができるシステムなので、攻城戦が頻発しているサーバーほど交渉親善を使いこなしたいです。

交渉親善のルールまとめ

交渉親善

  • 1.交渉親善を始めるために、まず一族奥義の取次斡旋を開放しなければなりません。

  • 2.交渉任務を出せるのは当主・宿老・奉行のみです。取次も当主・宿老・奉行のみできます。

  • 3.交渉時間は毎日22:00~翌日20:00です。交渉時間以外は交渉を行うことができず、全一族の親善値の順位表を確認することができません。

  • 4.一部の勢力は交渉任務を発起後、一族構成員がその任務を受取る必要があります。(任務の内容はランダムとなります。)任務完成毎に親善値を得られ、一族親善値が2000以上貯まると、取次により通交がでます(失敗の場合もあります。)

  • 5.同じ交渉時間帯に、交渉を提起できる勢力は最大三つまでです。

  • 6.同じ交渉時間帯に、同一勢力に対する交渉任務は一回しか発起できません。

  • 7.同じ交渉時間帯に、特定の勢力の一族親善値が2000以上貯まり、通交が失敗した場合、取次を遂行することができなくなります。

通交

  • 1.通交は「協同進攻」と「戦略同盟」を選択できます。

  • 2.協同進攻:一族及び同盟によって所有されていない城市を協同進攻の目標として選択できます。

  • 3.戦略同盟:一族及び同盟によって所有されている城市を戦略同盟の目標として選択できます。

  • 4.城市選択後、攻撃と防御の数値は一族及び城市レベルの応じた増益を得られます。

  • 5.通交成立後、一族全員に書簡が送られます。

交渉親善のやり方

右下+マークから「交渉親善」を選択します。

取次したい勢力の「任務発表」を選択します。各勢力には主力兵種がありますので、進攻先城市の防衛兵種などを参考に選択しましょう。

当主・宿老・奉行が任務発表後、構成員が任務を受取れるようになります。

指定時間以内に任務をクリアすると、一族貢献値を獲得し親善値が加算されます。

交渉親善のメリット

NPC城市の攻撃や自一族の防衛に参加してくれる

一番のメリットは、城市の攻防にNPCが参加してくれる点です。攻撃、防御共にNPC勢力が数回戦闘してくれるので、一族構成員の攻防回数を減らす=損害を軽減できます。

一族貢献値を獲得できる

交渉任務をクリアすることで、一族貢献値を獲得できます。一族貢献値は一族商店でアイテムと交換できます。

交渉親善の注意事項

1勢力につき取次成功率は3割程度

獲得した親善値の合計で成功率が変動しますが、概ね取次の成功率は3割ほどです。決して高い成功率ではないので、交渉親善の成功を前提とした動きをするのは得策ではありません。

交渉親善は城市攻防の補助的な役割

交渉親善は城市攻略戦でNPCが共に戦ってくれる頼もしい機能ですが、あくまでも攻撃・防衛共に数回参加してくれるのみ。最終的には自一族構成員で戦闘することが前提である点を、忘れないようにしましょう。

交渉任務の制限時間に注意

交渉任務は受け取ってからクリアまでに制限時間があります。特に武将を派遣するタイプの交渉任務は、武将を派遣してからクリアまでに2時間以上要するので注意。
武将を派遣する交渉任務は、制限時間に間に合わない場合武将を派遣できなくなる=失敗が確定します。交渉任務受け取り後は、速やかに武将を派遣しましょう。

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