【獅子の如く】稽古場について
公開日:2020/09/18 最終更新日:2020/10/06
ライター:攻略班
コメント (0)
『獅子の如く~戦国覇王戦記~』の稽古場についてまとめた記事です。稽古場とはなにか、どのようなことができるのか説明していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
-
▼目次
- ・稽古場とは
- ・稽古場でできること
- ・稽古場の昇級について
稽古場とは
城内に収容可能な兵士数を左右する
稽古場のレベルによって、城内に収容しておける兵士数が決まります。稽古場のレベルが高いと、多くの兵士を城に駐屯させられるようになるため、防衛や城砦への派遣、戦争時の兵士補給に役立てます。
稽古場でできること
兵士の確認と昇級
稽古場のメニュー『軍力』をタップすることで、現在駐屯している兵士の数を確認できます。また、城内で訓練可能な兵士レベルが上がった後に、レベルの低い兵士を昇級させることもできます。
陣形の登録
稽古場のメニュー『陣形』をタップすることで、出陣時の武将と兵力の編成を登録しておくことができます。出陣の目的ごとに陣形を登録しておくと、毎回編成を組む手間が省けます。また、編成に名前を付けることもできます。
稽古場の昇級について
昇級には陣太鼓が必要!
稽古場の昇級には、土一揆の討伐時に入手できる陣太鼓が必要です。陣太鼓が足りない場合、1個分あたり10両金で補充することができます。
いつ昇級が必要か?
統率の高い武将を獲得して率兵数が多くなり、また奥義研究などで運用できる部隊数が多くなると稽古場の昇級が必要になります。他に、武練向上イベントでは城内の兵力で防衛のしやすさが変わるため、イベント等を有利に進めたいときは稽古場を昇級させ、兵士を増やしておきましょう。
武家屋敷と関係が深い建築物
武家屋敷を昇級させて率兵数が上昇しても、稽古場のレベルが低いままだと、編成可能な最大数まで兵士を出陣させられなくなります。出陣隊列あたりの兵士数が増加したら、合わせて稽古場の昇級も意識しましょう。