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【獅子の如く】夢界紀行について

公開日:2024/06/14 最終更新日:2024/06/17
ライター:ゆきとむし
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における夢界紀行についてまとめた記事です。夢界紀行の基本情報と攻略情報をまとめました。ぜひ攻略の参考にしてください!

夢界紀行の基本仕様

神輿の間でプレイできる新たなゲーム

夢界紀行は学問所の「神輿の間」からプレイ可能。夢界紀行で難易度別に用意された専用ゲームを進めます。夢界紀行を進めると「結縁縄」を獲得し、結縁縄を使用して「神格」と交換できます。

神格は実際の対人戦やNPC戦における自軍全体の強化や部隊兵士の属性強化など、戦闘で役立つ効果があります。夢界紀行を周回、結縁縄を集め、神格と交換が一連の流れです。

注意事項としては、夢界紀行には開催期と閉鎖期があり、閉鎖期に入ると夢界紀行ができません。閉鎖期に入る前に必要なノルマをクリアしましょう。

夢界紀行に入る際のおすすめ武将と入った後のおすすめ先見

専属守護霊装備済み武将を優先

夢界紀行では最初に自身が所有する武将を選択して、夢界紀行に連れて行けます。覚醒や専属守護霊有無を問わず武将を選択できますが、専属守護霊の効果は夢界紀行の戦闘においても有効です。基本的には専属守護霊を保有している武将を優先したいところです。

なお夢界紀行を進行中に武将をレンタル可能で、その際にレンタルした武将は専属守護霊を装備済みです。

統率武将を編成する

夢界紀行は入場時点で2軍団、1軍団につき3部隊配置可能です。筆者が体感した印象ではスキルもさることながら、率兵も戦闘に大きく関わっている印象。

各軍団に統率武将を配置すると考えると、最初の武将選択では6人の統率特化武将を編成したいですね。

先見の活用

夢界紀行を進行していくと「先見」と呼ばれる、本イベント限定のスキルを習得します。星1~3つまで存在して星が多いほど強力なスキルである傾向があり、獲得した先見を武将に装備させると効果を発揮します。先見の種類は「飛散」「反射」「召喚」「毒盛」があり、それぞれ一定数の先見を集めて武将に装備すると、各属性に対応した追加スキルを得られます。

たとえば飛散を集めれば敵全体を攻撃できるようになり、反射を集めると敵の攻撃に対してカウンターを発動できるようになるといったものです。筆者がそれぞれ使用した印象では、反射の先見は自動戦闘、手動操作ともに進めやすかったです。

夢界紀行を攻略する流れとコツ

夢符は積極的に消費する

夢界紀行中は「夢符」を使用して武将のレンタルや「休養マス」に入った際に先見と交換できます。夢符は貯めて一度に消費するというよりは、こまめに消費して武将と先見を増やし続けて軍団を強化したほうが、結果的にクリアしやすかったです。

夢界紀行が進むほど編成できる軍団数が増えていきますし、相手も強くなります。とくに精鋭マスのNPCは非常に強力なので、序盤から夢符を使って先見や武将を集めておきましょう。

集めたい武将は鈴木重秀や黒田官兵衛の専属守護霊のような、交戦中や戦闘前で大幅に参戦兵士を増やしてくれるスキル。またはダメージ上昇&ダメージ低下のタイプを編成すると、戦果が安定しやすいと感じます。

先見は手動操作なら飛散、自動操作では反射の先見を中心に集めるのがおすすめです。

休養マスは必ず経由する

夢界紀行を進行していくと、休養マスが現れることがあります。休養マスでは先見を3つ夢符で交換でき、更新を含めれば最大6つの先見を交換できます。通常では先見はNPCとの戦闘報酬として入手するものですが、休養マスを経由すれば早い段階で先見の特殊効果を発揮できるようになるでしょう。

難易度は無理に上げる必要はない

夢界紀行は2024年6月現在、順位報酬はありません。週間で獲得できる結縁縄の数量も上限があることを踏まえると、周回する数が増える点を考慮しなければ、難易度による報酬の違いはないです。自身に合わせた難易度で進めましょう。

御神木の枝で夢界紀行を有利に進める

夢界紀行でどうしてもクリアできない強敵がいるケースもでてくるでしょう。どうしてもクリアできない難易度に当たった場合、クリアできる難易度を周回して「御神木の枝」を集めるのがおすすめです。

御神木の枝を使用すると、夢界紀行を進める際に有効なさまざまな増益効果を得られます。注意点としては、夢界紀行において御神木の枝で得た増益効果は、夢界紀行のみ効果を発揮することです。夢界紀行で得た増益効果は、通常マップはもちろんのこと、三方ヶ原の戦いのようなクロスサーバーにおいても効果を発揮しない点は留意しておきましょう。

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