【獅子の如く】各施設に派遣する武将のおすすめ
公開日:2024/02/23 最終更新日:2024/02/26
ライター:ゆきとむし
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における各施設に派遣する武将のおすすめについてまとめた記事です。武将派遣のコツや対象施設についてまとめました。ぜひ攻略の参考にしてください!
各施設に派遣する武将のおすすめ
『獅子の如く』では配信当初から数多くのアップデートを経て、新たな施設や機能が多く実装されてきました。そのなかには武将の派遣が必要なものも多くあり、最近やり始めたプレイヤーはもちろんのこと、以前からプレイしている方であっても武将派遣についてはなんとなくやっているという方も多いと存じます。
そこで本記事では、最新の施設に応じた派遣おすすめ武将をまとめたいと考えます。皆様の攻略に役立てることができれば幸いです。
序盤から使用できる派遣先
施設名 | 派遣人数と効果 |
---|---|
農地 | 1箇所に付き武将1名 糧秣産出量アップ。内政と宝物、スキル効果でさらに効果アップ |
市場 | 1箇所に付き武将1名 銅銭産出量アップ。内政と宝物、スキル効果でさらに効果アップ |
村落 | 最大で武将9名派遣 村落が最大レベルまで昇級すると糧秣、銅銭、鉄鉱、海塩が産出されるようになる |
探訪 | 仕官所に派遣 見識が40以上の武将を派遣でき、75/85を超えるごとに探訪で発見する武将のランクがアップする |
探宝 | 宝物蔵に派遣 見識が70以上の武将を派遣することができ、見識が75/80/85/90を超えるごとに発見できる宝物のランクがアップする |
学問所 | 研究を進めると内政や兵士属性の強化ができる。研究項目によって必要となるステータスが異なる。 |
厩舎/射場/兵舎 | 各兵士を訓練できる。見識が高いほど一度に訓練できる数量が増え、時間が短縮される。 |
兵法所 | 策略を研究できる。研究する策略によって、智略の高さが要求される。 |
交易 | 城市を保有していると派遣可能 城市ひとつにつき、最大で3人派遣可能で、交易を完了すると城市の「繁栄度」が上がる |
内政が進むと開放される派遣先
施設名 | 派遣人数と効果 |
---|---|
塩田 | 御殿レベル30以上の施設昇級に必要となる「海塩」を産出できる 塩田のレベルが昇級するごとに、最大3人まで武将を派遣できる |
庭園 | 庭園の「遊歴」をする際に、武将を最大10人派遣できる 派遣が完了すると、「銀貨」を取得したり、名物や素材を得たりする |
宝飾蔵 | 姫武者館から派遣できる 宝飾蔵に派遣すると、宝飾を収集できる |
修行場 | 武家屋敷から派遣できる 戦法のレベルを上げるために必要なアイテムを獲得可能 |
神社 | 土鈴を産出できる「神宮窯」や宝物にスキルを付与できる「祈願」などが可能 |
武将を派遣するコツ
派遣可能な武将を増やすには
基本的にはいずれの施設も、対応するステータスが高いほど恩恵が大きくなります。たとえば兵法を使えばSSR武将なら95、SR武将なら89まで各種ステータスをアップできます。
兵法による学習に宝物の装備をあわせることでステータスを強化。これにより各システムに武将を派遣したまま、日々の日課やイベントをこなせるようになるでしょう。
とくに武将が揃うとSR武将の使い道が少なくなってきますので、繰り返し派遣を繰り返すような遊歴や交易にはR武将だけでなく、SR武将を併用したいところです。
各施設特化のスキルを活用する
たとえば飯坂の局の猫御前スキルは塩田に、伊達輝宗の剛殻スキルは村落の鉄鉱に派遣すると効果を発揮します。このように特定の施設へ派遣するとステータス以上の能力を発揮できる武将が多数いますので、獲得した武将のスキルは必ずチェックし、適材適所を心がけましょう。
またSSRの武将なら縁宝物を装備してスキルを強化できます。縁宝物地図を使用するなどして縁宝物を装備させ、各種スキル効果をアップさせてみるのも重要です。