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【獅子の如く】サーバー全体の実力向上

公開日:2020/12/23 最終更新日:2020/12/23
ライター:ゆきとむし
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における、サーバー全体の実力向上についてまとめた記事です。サーバー全体を強化するメリットと具体的な方法をご紹介しています。ぜひ攻略の参考にしてください!

サーバー全体を強化するメリット

サーバー全体を強化することはイベント攻略に繋がる

現在獅子の如くでは1vs1や一族vs一族だけでなく、越境・決戦設楽原イベントのようなサーバー同士による戦争イベントが実装されています。戦争イベントでは一部の一族が奮闘して勝つのは難しく、相手にアクティブユーザーが多いと数で圧倒されてしまうでしょう。

サーバー全体で成長する仕組みが理想

以上の理由から特定の一族のみ成長する環境になると、サーバー単位の成長という観点では鈍化している恐れがあります。最悪の場合、自身の所属する同盟以外のプレイヤーがいなくなり、アクティブユーザーの差で各種イベントで遅れを取る恐れあり。もし所属一族・同盟が所属サーバーにおいて影響力を持つなら、広い視野を持って物事を決めていくべきです。

サーバー全体の実力向上に必要なこと

サーバー内の適度な競争

定期イベントのなかには、工夫次第で戦力に関係なくイベント上位を狙えるものがあります。対人戦が絡むイベントでは戦力トップ一族に勝つのは難しいでしょうが、対NPCイベントなら勝機を見出すことができるかもしれません。

一族間の出来レースにせず、サーバー内の一族同士で常に本気の勝負をすることで切磋琢磨できる環境を生み、 それがサーバーの活性化に繋がると考えます。

御触書の有効活用

御触書はサーバー全体に効果があるので、御触書の選択は全プレイヤーの成長に大きく関わってきます。さまざまな種類がありますが、筆者がおすすめしたいのは「味方部隊の戦闘死亡率-25%」の御触書です。

いくら武将が充実しているプレイヤーでも、高レベルの一向一揆や野武士を狩る際は兵士の負傷や死亡が発生する可能性が高いです。戦闘死亡率-25%があれば負傷は発生しますが滅多に兵士の死亡は発生しないので、訓練による資源の消費を軽減可。負傷なら訓練と違い鉄鉱を消費しないですし、再訓練が難しい特殊兵士の運用もしやすくなる利点があります。

天下祭りの種類選択

御触書同様にサーバー全体、かつ任意で内容を決められる幕府機能である天下祭は、サーバーの実力向上に欠かせない要素です。天下祭は毎月開催できるので、姫武者が実装された月は傾城傾国の天下祭で姫武者育成アイテムを入手を狙うなど、サーバーの環境に応じて3種類の天下祭を使い分けましょう。

城市の交換

城市は通常だと21:00~22:00の戦闘で取り合いますが、実力が拮抗している一族同士ではお見合い状態になり、城市の所有権が動かないケースも発生します。

所属サーバーの戦争が落ち着いたら、レベル9城市の特殊兵士やレベル7~8の旅籠屋がある城市は交換しあうのがおすすめです。新たな武将を獲得して戦力アップにも繋がりますので、サーバー全体の強化が見込めます。

サーバーの環境整備

他の同盟・一族との交流

獅子の如くのイベント実装状況から考えると、今後も所属同盟外との連携が必要になるイベントが登場する可能性は高いです。いざという時にサーバー内で連携が取れるよう、定期的に一族間の連絡は取るようにしましょう。

一族間の親睦を深めるため、留学と称した一時的な移籍もおすすめです。

各同盟・一族間のルール設定

ゲームとしてのルールは存在しますが、それとは別で必要に応じて各同盟・一族間におけるルールの設定も検討しましょう。サーバーにもよりますが、活発なサーバーであるほど高級鉱山が取り合いになる傾向が強いので、鉱山関連の取り決めをするケースが多く見受けられます。

俺たちがルールだ! というパワープレイはよほどサーバー内一強の一族でないと成立しませんので、手間はかかりますが最低限サーバー主要一族との調整はしておくべきでしょう。

そこに人がいる大切さ

これは筆者がいろんなゲームをやってきた経験による感想ですが、戦力の高低、課金有無問わず一定数のプレイヤーが動いているのはサーバー全体の活性化に繋がります。ゲームの仕様上、追い込もうと思えばいくらでも相手を追い詰めることは可能ですが、戦争状態でもなければ過度な戦闘は避けるのを検討してはいかがでしょうか。

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