【獅子の如く】獅子の如く　覚醒や精髄についての雑談

公開日：2021/12/29　最終更新日：2021/12/29
ライター：ゆきとむし
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現在、スタバでモーニングコーヒーを飲みながら優雅にパソコンいじり。オサレカフェでパソコン作業とか仕事できる感醸し出してますが、実際はゲームやってるだけという見掛け倒し。ベンティサイズが思ったよりでかくてお腹タプタプ、ゆき […]

現在、スタバでモーニングコーヒーを飲みながら優雅にパソコンいじり。オサレカフェでパソコン作業とか仕事できる感醸し出してますが、実際はゲームやってるだけという見掛け倒し。ベンティサイズが思ったよりでかくてお腹タプタプ、ゆきとむしです。

こっそり長宗我部元親の専属守護霊実装

さっき何気なく八重桜イベントで獲得できる霊玉を見てたら、長宗我部元親の専属守護霊が実装されてました。所属歩兵軍団の連撃アップとなかなかの性能なので、歩兵使いの方は覚醒したいですな。

入手難易度が低めな武将でスキル性能、専属守護霊性能がそこそこいい武将が多いのは歩兵のメリット。そこは嬉しいんですが、リヴァイないとぶっちゃけこの程度のスキル増えても焼け石に水。リヴァイない歩兵の不利を完全に補えるほどではないのが辛いところです。リヴァイに相当する、あるいはリヴァイを上回る何かが歩兵武将にないと、歩兵の選択肢自体がいずれ消えてしまいそうである。リヴァイある人・ない人の格差が今後どう埋まるかに注目ですな。

精髄の使い方に注意

最近は試練武将が追加されたり、探訪武将や試練武将に専属守護霊が実装されるなど、命魂を多く消費する一方で専属守護霊の覚醒などで精髄の消費機会が多くなってます。単一兵種のみ使用する方は精髄は余る傾向にありますが、専属守護霊の覚醒を進めるなど、複数兵種育成している方は計画的に精髄を使用したいところ。幅広く育成を進めるのもありですが、いざという時に精髄不足で武将育成が滞る可能性が懸念されます。
メイン兵種でない兵種の育成は、慎重に進めたいですね。

今年も残すところあと僅か。連休の方も仕事ある方も、良い年越しを迎えられますように。