【公認】獅子の如く 攻略Wiki - ゲーマーWiki
 

【獅子の如く】獅子の如く 育成について思うこと

公開日:2021/03/20 最終更新日:2021/03/20
ライター:ゆきとむし
コメント (0)

育成について 基本的に育成する兵種は絞るべし 現在の獅子の如くは姫武者、武将、専属守護霊、覚醒と育成要素がゲーム開始当初より増えています。当然全部の育成要素をきっちりこなせれば強いに違いないのですが、これを全兵種でやるの […]

育成について

基本的に育成する兵種は絞るべし

現在の獅子の如くは姫武者、武将、専属守護霊、覚醒と育成要素がゲーム開始当初より増えています。当然全部の育成要素をきっちりこなせれば強いに違いないのですが、これを全兵種でやるのは至難の業。

騎兵なら騎兵、歩兵なら歩兵の武将はきっちり育てることを意識したいところです。

器用貧乏は後で苦労する

一族の方針や快適さの関係で、ついつい複数の兵種を満遍なく育成していませんか? これが必ずしも悪いわけではないのですが、複数兵種の育成にはそれ相応の両金を要します。

例えば3兵種の姫武者2人、訪問武将をバラバラで獲得しているよりかは、1~2兵種の姫武者コンプ、特定の兵種に対応する訪問武将がある程度揃っている方が、活躍の場が広がると私は考えています。1種きっちり育てあげると、不利兵種相手にも勝つほどのパワーがでますからね。

獲得しに行く武将と専属守護霊を厳選する

専属守護霊は詳細が判明している範囲でも多種多様で、金額も高いことから全部揃えるのは難しい。仮に揃えたとしても、精髄の関係で全部育成はしきれないんですよね。武将も毎月増えていきますので、色々手を出すと結果中途半端になってしまい、三国覇王戦記の私みたいに使いどころのない感じになってしまうでしょう。

その武将は自分に絶対必要なのか、専属守護霊はどれを取りに行くべきなのか、姫武者の登場タイミングはいつなのか把握するなどなど…計画性を持って育成を続ければ、課金に関係なく強くなれるでしょう。

と、課金がなんちゃらーって発言をこの手のゲームでよく見かけますので書いてみた。

自分が今できる精一杯をやる

他人の課金有無を気にしたところで、状況は改善しない。

課金できないならサブ増やしたり、テクニック面で一族に貢献する。

今自分にできることをコツコツやりましょう。

コメント

コメント投稿の前に利用規約の確認をお願いいたします。

アップロードできる画像は、JPEG・JPG・GIF・PNG形式です。


雑談掲示板


コメント