【獅子の如く】獅子の如く　三方ヶ原の戦い第3期について【3期の展望】

公開日：2020/11/30　最終更新日：2020/11/30
ライター：ゆきとむし
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先日公式Twitterより、三方ヶ原の戦い開催が告知されました。今回の三方ヶ原の戦いは3期目になりますので、今シーズンの展望を考えてみます。1.兵士レベル10登場の可能性現在城レベル31の方が多い状況に加え、最上義光の覚 […]

先日公式Twitterより、三方ヶ原の戦い開催が告知されました。今回の三方ヶ原の戦いは3期目になりますので、今シーズンの展望を考えてみます。

1.兵士レベル10登場の可能性

現在城レベル31の方が多い状況に加え、最上義光の覚醒と御触書による塩増益効果も実装されたことから、早い人で2月くらいに兵士レベル10を完成させる方がいると考えられます。実際は塩自体を直接購入できるため、人によっては1月中に完成させ、後期戦に間に合わせる方がいるかも。

2.覚醒武将が増える

一部武将の専属守護霊は詳細を確認できますが、入手方法が不明の専属守護霊は多いものの数が日々増えています。

あくまでも専属守護霊入手が前提ではあるが、専属守護霊自体が存在しない武将より、専属守護霊を持つ武将を覚醒させた方が専属守護霊を入手できた際に大幅な戦力アップが見込めます。

特に訪問武将の専属守護霊はいずれも強力で、もし訪問武将の覚醒＆専属守護霊を集めきれば驚異的な戦力となるでしょう。でも最上義光の時と同じ販売方式であれば、訪問の専属守護霊集められる人はほんの一握りでしょう。無理。

3.戦術の多様化

最近の三方ヶ原の戦いは各一族工夫を凝らして試合に臨んでいることが伺えます。2期からは低取次戦術が猛威を奮うなど、それによって大番狂わせも発生しました。今シーズンは基本的に兵士レベルは横ばいですし、三方ヶ原の戦いの経験を積んだ一族同士による戦いが更に激化すると予想。戦力高くても、ただ殴り合ってるだけでは、勝ち上がるのは困難を極めます。一族戦力の強化はもちろんのこと、一族の特色を活かした作戦を練りたいところ。

といっても作戦をどう考えればいいかよくわからない方もいらっしゃると思うので、次回は作戦の組み立て方について書きたいと思います。三方ヶ原の戦いあるとネタに困らないよね。助かる。