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【獅子の如く】獅子の如く 兵種の運用

公開日:2020/11/04 最終更新日:2020/11/04
ライター:ゆきとむし
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先日からスキルアップを目的として、プログラミングスクールに通い始めた。最初はよかったのですが、いざ実践となるとちんぷんかんぷんですね。てか表示が英語じゃわからん、ここは日本だぞこんちきしょー! 今更後には引けないので、や […]

先日からスキルアップを目的として、プログラミングスクールに通い始めた。最初はよかったのですが、いざ実践となるとちんぷんかんぷんですね。てか表示が英語じゃわからん、ここは日本だぞこんちきしょー! 今更後には引けないので、やるしかない。先生に質問したら8割専門用語で説明されてふむふむ、と頷いたけど8割わかりませんでした。こういうのは慣れて自分の思い通りにやれるようになってからが面白いんだろう。しばらく頑張ってみるか。

学生時代の英語は常に赤点、英語で留年の危機でした、ゆきとむしです。ちなみに数学は中学生の頃から昼寝の時間と決めていたので、先生に引かれるくらいできませんでした。こんな大人でも生きていけるのだよ。

獅子の如くがメンテナンス中なので、三国覇王戦記起動しながら本ブログを作成しています。今日は何書こうかなーと考えてるとふと思いましたが、皆様は運用兵種の組み合わせはどのようにしているでしょうか。そこで今回は兵種の組み合わせについて考えていきたいと思います。初めて間もない方が見ているかもしれませんので、基本からおさらいしましょう。

兵種の基本

・兵種ごとの相性を知る

各兵種には相性があり、有利な兵種には最大+50%の補正が付きますが、逆に不利兵種相手には-50%ものマイナス補正が発生します。三国覇王戦記などの他のゲームをやっていると間違えやすいので、念の為兵種の相性を記載しておきます。

・歩兵は騎兵に強い

・騎兵は弓兵に強い

・弓兵は歩兵に強い

以上の相性があり、加えて兵種ごとの長所と短所も把握する必要があります。

・歩兵は防御力・抵抗・攻城が高いが、行軍速度が遅く攻撃関連のステータスが低い。

・騎兵はバランスのよいステータスかつ行軍速度が圧倒的に速い。目立った弱点なし。

・弓兵は攻撃力と連撃が高く、防御に関連するステータスが低い。行軍速度は歩兵より若干まし。

上記の特徴があります。これだけでみると速度も早くてバランスの取れている騎兵が扱いやすい印象ですよね。実際馬は2020年11月時点で多数のプレイヤーに愛用されており、メインで運用する兵種を騎兵、その後余裕があったら他の兵種を使えるようにするといった育成が多いと感じます。

ここまでで各兵種の特徴を把握できたと思います。続いて上記を踏まえた運用兵種の組み合わせを考えましょう。

運用兵種の組み合わせ別の考察

・騎兵+歩兵

普段のNPC狩り、とっさの救援は騎兵で対応。歩兵は武将構成次第ですが普段はあまり使用せず、騎兵使いとの対人戦で主に使用。騎兵は扱いやすい為使用している人も多いことから、対戦時に歩兵を出しておけば相性勝ちしやすい。

2020年11月現在、もっとも多い組み合わせと思われます。対人戦、NPC両方とも問題なく対応できますからね。対人戦はとりあえず歩兵を出す。馬はNPC。わかりやすい。

・騎兵+弓兵

こちらも普段は騎兵を使用。実は野武士を狩る際、騎兵で弓兵または歩兵で騎兵を攻撃するより、弓兵で歩兵を叩いた方が損害が低いのです(訪問武将のスキルは考慮せず) なので回転率を気にしない方は弓兵で歩兵を狩ることをおすすめします。

対人戦においては騎兵を使用されると想定される場合、同一兵種の騎兵を使用して対応することになります。弓兵は歩兵に上手くぶつける必要があるので、使用タイミングが難しい。玄人向けの組み合わせ。

・歩兵+弓兵

便利で扱いやすい騎兵を捨て、あえて苦難の道を選ぶドMペア。越境挑戦状で対戦した方はご存知かもしれませんが、実は私がこの組み合わせで運用しています。歩兵は対人戦で主に使用し、弓兵はNPC狩りと歩兵使いに対して使用する対人戦を意識した組み合わせです。

対人戦は結構強いのですが、鈍足ゆえに救援は基本的に加速を使用。一向一揆に乗りたくても置いてかれる。戻るの遅くてまた置いてかれる。歩兵で遠くにいる人の野武士首領集結に乗ろうとしたら、みんな片道1分くらいなのに自分だけ2分オーバーで「あいつおせー」と思われる(被害妄想) その時の「全員揃ったら出発しまーす」がガラスのハートに突き刺さる。それが快感(;゚∀゚)=3ハァハァ

・騎兵+歩兵+弓兵

3兵種運用によって、あらゆる場面に対応できる理想形。手数の多さが優秀で、例えば2兵種運用の方は集結や救援で2兵種分使用すると、3つ目以降の軍団は武将スキルを生かした編成がしづらくなり極端に弱くなってしまいます。3兵種使用することで武将スキルに応じて最適な部隊配置ができるようになるので、4つ以上強力な軍団編成が可能です。

対人、NPC狩りどちらにも対応できる万能さがあるものの、一番育成が難し い組み合わせとも言えます。

現在の獅子の如くは姫武者、覚醒、訪問武将と何かと両金を要します。3兵種を完全に仕上げるとしたら、最低でも新規の姫武者は全て獲得。覚醒を進めるなら命魂も日々買い続ける必要があるでしょう。訪問武将は可能な限り全部取得したいですが、強力と思われるスキルを持つ訪問武将が実装されたらなるべく獲得に動きたい。

上記以外にも施設の昇級や研究を進めるには資源も必要。各兵種を運用する為に稽古場も高く維持しなければならない。理想を目指すには長く険しい道程ですな…でも使いこなせれば確実に強くなるでしょう。

・単一兵種のみ(騎兵のみ等)

ひとつの兵種に絞って育成できるため、姫武者や武将集めも該当兵種のスキル以外は気にしなくていいので育成しやすい。資源も運用する兵種の強化にすべて使えるので、その道のプロフェッショナルになれます

弱点としては使用兵種が読まれるとずっと不利な戦いを強いられる応用力の無さ。2つ目以降の軍団編成が弱くなってしまうことから手数の少なさが気になります。

以上が兵種の組み合わせについてでした。3兵種運用が理想とはいえ、3兵種運用できるようになってからが難しい。悩んでいる方はまず2兵種運用からマスターしてはいかがでしょうか。

↓天地の如く風。これはこれで楽しい。

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