【獅子の如く】獅子の如く　育成方針（2020年10月ver）

公開日：2020/10/26　最終更新日：2020/10/26
ライター：ゆきとむし
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塩が貯まらない。鉄は順調に増えてますが、いかんせん塩が貯まらないので次に進めない。10兵目指すべく準備しているのですが、この分だと騎兵まで9兵になりそうである。何を隠そう私は騎兵姫武者は紫陽花のレベル1のみ。厩舎29にし […]

塩が貯まらない。鉄は順調に増えてますが、いかんせん塩が貯まらないので次に進めない。10兵目指すべく準備しているのですが、この分だと騎兵まで9兵になりそうである。何を隠そう私は騎兵姫武者は紫陽花のレベル1のみ。厩舎29にしたところで、1鯖内最弱の騎兵9レベルが爆誕するのみ。うーん、めっちゃ弱そうw

今後何を上げるか迷い中の今日このごろですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。最近はアップデートによって育成に関する要素が増えたため、どうししたらいいか迷いがちです。今一度ご自身の育成を見直してみてはいかがでしょうか。

育成方針について

・目指すは10兵

全プレイヤー共通して言えることは、何よりも10兵を最短で目指すことが重要。獅子の如くの10兵は非常に強力なので、今後のクロスサーバー戦は10兵の数が勝敗に大きく影響します。それまでの道のりとして大量の海塩や鉄鉱などが必要になりますが、目指していればいつかは到達する。三国ではこの過程で燃え尽きる方が多くいらっしゃいましたが、先が長くて折れそうな方は

「塩田をレベル6にする」

これだけ達成しておけば、後は時間経過を待つのみです。海塩の産出は各施設の昇級だけでなく、学問所31以上の研究にも必要になるため超重要なのです。

・蘭奢待を使用して姫武者を育てる

姫武者はレベル60以降になると蘭奢待購入の両金が必要なので育成がストップしがち。ですが自身のメイン兵種となる属性の姫武者は、可能な範囲で蘭奢待を購入して上限開放すべきでしょう。姫武者の育成はランダム要素がなく堅実な戦力アップに繋がりますので、特に育成へかける予算があまり無い方は意識しておきたい要素。

・覚醒は目的を持って進めていく

獅子の如くは最初から大量の武将が覚醒対象に含まれていることから、目につく武将をとりあえず覚醒している方は多いのではないでしょうか。育成予算が大量にある方はさほど気にせず覚醒を進めてもよいですが、予算に限りがある方は慎重に覚醒を進めたいところ。

いずれは全武将が覚醒できるようになるかもしれませんが、すぐに覚醒を進めたい方でも専属守護霊の詳細が判明している武将から覚醒を進めるべきです。前田利家などが該当しますね。ただし専属守護霊も強いものから効果がイマイチのものまで様々です。専属守護霊の強弱判断基準はまた別の機会に考察してみます。

ちなみに覚醒はデイリーギフトで命魂と専属守護霊まで入手できる、織田信秀の覚醒がおすすめ。デイリーギフトで専属守護霊を少額で購入できる点、専属守護霊による全採掘軍団の鉄鉱追加産出がとても優秀。

私は上記を常に考えながら内政を進めています。人によっては訪問武将集めにすべてをかけるという方はいますし、上記は一例に過ぎません。どうやって内政を進めるべきかお悩みでしたら、参考になれば幸いです。