【獅子の如く】獅子の如く 縁宝のあれこれ
公開日:2020/10/21 最終更新日:2020/10/21
ライター:ゆきとむし
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私はこっそり天地の如くも復帰してます。天地の如くは三国志系なので武将の名前とかは三国覇王戦記と同様でも、ゲームシステムが大きく異なります。1年近く放置してたので城30のままでストップしており、今じゃ城35が当たり前(天地 […]
私はこっそり天地の如くも復帰してます。天地の如くは三国志系なので武将の名前とかは三国覇王戦記と同様でも、ゲームシステムが大きく異なります。1年近く放置してたので城30のままでストップしており、今じゃ城35が当たり前(天地の如くの城レベル上限は35)
昔一緒だった面子も各連盟で頑張っているようで何よりです。メインのゲームは違うでしょうが、またどこかでご一緒できる日が来ることを願っております。と、獅子の如くメインのブログだから絶対見てないよなと思いながら書いてみる。
天地の如くの免戦忘れてしょっちゅう燃やされている私ですが、三方ヶ原の戦いが終わってぼけーっとしてる日々が続いてます。獅子の如くは育成要素が豊富、かついずれの要素も一定以上の両金が必要なので、どれにリソースを注ぐか悩み中。
何を隠そうドケチな私は極力お金を使いたくないので、なるべく安上がりに成長できる方法はないか日々模索しております。
そんな中、アイテム欄を見ていると霊猫供養や三方ヶ原の戦い報酬で貯まった縁宝の地図が目に入りました。皆様縁宝の昇級はどうしているのだろうと気になったので、私の考えを書いてみる。縁宝は武将訪問イベント回している方でもなければ、入手先がかなり限定される貴重なアイテム。無駄なく使いたい。
縁宝の昇級
・同一の縁宝を素材にして縁効果を強化できる
各縁宝は該当武将に装備させると縁効果が開放されてスキル性能がアップしますが、縁宝を昇級させるとスキル性能アップ効果がさらに増加します。昇級には同一縁宝を素材にする必要があり、最大+4まで昇級可能です(元となる縁宝+素材の縁宝4個=計5個)
・スキルによっては縁宝による強化が適用されない
最近では吉岡妙林が持つ「落とし穴」などは、縁宝を装備してもスキル効果は増加しません。当然縁宝を昇級しても同様なので、武将によっては縁宝による恩恵を受けづらくなるパターンもあるので注意が必要です。
上記の基本を抑えつつ、私の考える縁宝を選ぶポイントは以下の通り。
・スキル効果の上限に注意
例えば上杉謙信のスキルですが、攻撃力100pt低下または50%重ねがけが上限に設定されています。ですが実際は50%重ねがけする前に100ptの上限に到達してしまう場合がほとんどで、相手が兵士レベル9にもなると1人の上杉謙信だけで100pt上限に到達してしまうケースもある。
縁宝を装備する前から上限に到達するケースが多いので、もし上杉謙信の縁宝を装備させて昇級まで完了したとしても、上限到達によって縁宝の恩恵を発揮できない可能性が高まります。
対して真田幸村は敵の強さによって上限がブレない点、効果上限も80%(単体だと20%+縁宝効果)と上限値が高く縁宝の効果が無駄になりにくいため、縁宝を獲得するならおすすめの武将です。ちなみに私は真田幸村を持ってません。うらやまねたましい。
上記のように、スキル効果の上限を気にしながら縁宝を選択してみましょう。
まあ例に上げた武将は訪問武将なので、伝説地図が必要なんですけどね。考え方は探訪武将や試練武将でも同じです。
・縁宝地図は常に5個以上のストックを意識する
霊猫供養の猫小屋改修や天下祭りの縁宝地図欠片などで普通縁宝の地図は比較的貯まりやすいことから、手持ち武将をなんとなくチョイスして普通縁宝地図を使用している方は多いのではないでしょうか。
今後は塩や鉄鉱の増益系武将だったり、有益なスキルを持つ武将が登場するかも。将来のためにもある程度は縁宝地図をストックしておき、強力な武将が実装された際に縁宝地図を使用すべきと私は考えています。武将によっては縁宝の昇級効果が絶大なパターンもあるかもしれませんし、貯めておいて損はないでしょう。
長くなってきたので今回はこれで終わり。また元気なときにおすすめの縁宝でも題材にして書いてみたいと思います。
ふと気になったのですが、コラボ武将であるリヴァイやミカサの縁宝って伝説地図でも入手できないんですよね。今後もコラボ武将が出たとして、その縁宝を入手だけでなく昇級までさせるとなればガチャるしかないから,,,考えるのはやめよう。