【獅子の如く】獅子の如く おすすめの御触書運用
公開日:2020/09/16 最終更新日:2020/09/16
ライター:ゆきとむし
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私はよく所属一族メンバーからハゲだのミシュランマン体型だなどと言われております。ミシュランマンはいいとして、ゆーてハゲてはない。そう言ってたのですが、最近鏡を見て感じる全盛期に比べて毛量が明らかに減ってきてる現実。先日メ […]
私はよく所属一族メンバーからハゲだのミシュランマン体型だなどと言われております。ミシュランマンはいいとして、ゆーてハゲてはない。そう言ってたのですが、最近鏡を見て感じる全盛期に比べて毛量が明らかに減ってきてる現実。先日メンバーにおすすめされたシャンプーをAmazonで5000円かけて発注したので、これでどうなるか。頭皮砂漠化に抗う35歳、ゆきとむしです。
現在獅子の如くでは三方ヶ原の戦い前期戦の真っ最中、終盤戦に差し掛かりました。本日と土曜日の結果次第で、後期戦へ進出できるかどうか変わる一族もいるはず。引き続き、戦力強化と作戦の見直しを行いましょう。
さて話は変わりまして、幕府総覧を見ると多数のサーバーで二条城の攻略が進んでいるようですね。二条城攻略によってサーバー内の大きな目標は達成されたでしょうが、次は強敵揃いの他サーバーが立ちはだかります。クロスサーバーイベントも増加傾向にありますので、自サーバーだけでなく全サーバーを意識した育成を心がけたいところです。
幕府が創設されたということは御触書も使用しているでしょうが、皆様のサーバーではどの御触書が発布されてますか? 御触書は所属サーバー全体に効果があるので、自分だけでなくサーバー全体を客観的に見つめる必要があります。
御触書の特徴
御触書は臣従している領主すべてに効果があり、最大で2つまで同時に御触書の恩恵を受けられます。例えば攻撃と防御25%アップが発布されていれば戦闘に強くなりますし、資源産出量アップや治療速度アップの効果など補助的な役割の御触書も存在します。
おすすめの御触書運用法
・平常時は戦闘死亡率-25%がおすすめ
兵士は損失が発生すると再訓練の手間があり、強化兵士や特殊兵士を使用しているのであれば再訓練による鉄鉱の消費が懸念されます。そこでおすすめしたい御触書が戦闘死亡率低下です。
戦闘死亡率低下の御触書を発動すると、大ダメージを受けない限り滅多に損失が発生せず、研究の補佐にある上級医術をレベル7程度まで上げれば対人戦でも損失が発生しにくくなります(診療所があふれる可能性には注意が必要)
NPCなどの戦闘で損失が発生しなくなれば再補充が難しい特殊兵士も積極的に運用できますし、特殊兵士を使用できるということは野武士や一向一揆を狩るレベルも上げられる。高レベルの野武士や一向一揆からは各種加速と大量の資源を入手できますからメリット多数。どの御触書にするか迷ったら、間違いなく戦闘死亡率低下にすべきでしょう。
・三方ヶ原の戦いなどのクロスサーバーイベントは戦闘用の御触書に切り替える
御触書は各イベント中の戦闘にも効果を発揮し、今でいうと三方ヶ原の戦いでも恩恵を受けられます。イベントに合わせて戦闘向けの御触書に切り替えて、平常時は補佐や内政の御触書にする運用がおすすめです。
御触書はいろんな種類があるので、組み合わせをどうするかで各サーバーの将軍も頭を抱えてるはず。どうにも決めかねているサーバーの将軍様は、上記の御触書運用をお試しいただいてはどうでしょうか。
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