【獅子の如く】獅子の如く 三方ヶ原の戦い|戦術編
公開日:2020/09/11 最終更新日:2020/09/11
ライター:ゆきとむし
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皆様こんにちは、給付金の手続きでハゲそうなゆきとむしです。こんな仕事でも例のアレによって、実はしっかりとダメージを食らっている。給付金はほんとにありがたい。獅子の如くでもリヴァイと上杉謙信給付してくださいお願いします。私 […]
皆様こんにちは、給付金の手続きでハゲそうなゆきとむしです。こんな仕事でも例のアレによって、実はしっかりとダメージを食らっている。給付金はほんとにありがたい。獅子の如くでもリヴァイと上杉謙信給付してくださいお願いします。
私はクロスサーバー挑戦状で訪問武将全然いないのバレてぼこられる毎日ですが、皆様は獅子の如くいかがお過ごしでしょうか。挑戦状イベントではたまに私から攻撃しますが、基本的にサンドバッグで殴られるのを(*´Д`)ハァハァしながら待ってる状態。なんもしなくてもめっちゃ攻撃くる。そんなハゲしく殴られたら興奮してまう(;゚∀゚)=3ハァハァ
性癖をさらけ出しつつ始まりました本ブログ。
話は変わりまして、三方ヶ原の戦いは前期戦の折返し地点を過ぎました。順調に勝利を重ねている一族、苦戦している一族と様々かと思います。そこで今回は少しでも皆様の助力になればと、三方ヶ原の戦いでおもに使用されている戦術についてご紹介します。
思いつくやつ全部書くとみんな似たりよったりになってしまうのでよく使われている、浸透していると感じた戦術に絞って書きます。
1.肉壁戦術
「拠点は兵力1000から救援できる」ことと「拠点の迎撃は最大で8部隊まで」というシステムを活用した戦術。兵力1000に設定した軍団を拠点に派遣して、最大救援部隊数の24まで埋める。この状態で敵に攻撃されて敗北しても最小限の被害で済みますし、8部隊しか戦闘しないので最低でも敵の攻撃を3回まで耐えられる。敗北必至の集結攻撃がくる、同格~格上相手に有効な戦術です。三方ヶ原の戦い参加率の低い一族でもよく使われます。
この戦術は三国覇王戦記でも現在までよく使われているやり方で応用パターンも豊富なので、獅子の如く覇権連盟の試合でもよくみかけます。応用すれば様々な使い方ができる万能戦術ですが、よく使用されている分対策も練られていることが多いです。運用の際はご注意を。
2.拠点占領権パス
取次レベルがより高いメンバーに占領してもらうために自身が拠点占領後放棄、すぐに取次が高いメンバーが占領し直す戦術。やってることは単純なので、戦術という表現は大袈裟かも。取次が高いメンバーが占領することで、迎撃時にベストなメンバーと兵力にできる点が魅力的です。
例えば拠点開放直後に騎兵持ちの人がダッシュ、同時に取次が高いメンバーも遅れて走らせておく。確保できたら後発メンバー到着に合わせて拠点を放棄してパスするやり方です。
ただし本戦術はデメリットもあり、このやり方だと放棄後の再占領時に保護期間が発生しません。放棄して明け渡す現場を敵に確認、または予測されると救援が入る前に横取りされてしまうリスクがある点に注意しましょう。
現時点でよく使われている戦術は上記です。他にも色々な戦術があるのですが、各一族の工夫による独自性も大切なので今回はここまで。私は何となく動いたり等の無駄な行動が好かないので、基本的に所属一族で行っているあらゆる動きは意味を持たせてます。
作戦立てる方のご苦労はハゲるほど理解できます、大変ですよね。今後作戦立案に関わる方で作戦立案はじめて、あるいは不慣れな方はまずひとつひとつの行動に根拠を持たせて決めることを意識。試合を経験するたびに少しずつ修正してみてはいかがでしょうか。
1stシーズン後期戦準決勝くらいアツイ戦いが各地で起きることを願いつつ、本日は終了します。