【獅子の如く】獅子の如く 両金の使い道(課金編)
公開日:2020/07/27 最終更新日:2020/07/27
ライター:ゆきとむし
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ハロー、皆様戦国ライフいかがお過ごしでしょうか。全サーバーみると、城レベル30がかなり増えてきましたね。獅子の如くと同じ運営様より配信されている三国覇王戦記や天地の如くでは、ある程度日数が経過すると城レベル上限開放が実施 […]
ハロー、皆様戦国ライフいかがお過ごしでしょうか。全サーバーみると、城レベル30がかなり増えてきましたね。獅子の如くと同じ運営様より配信されている三国覇王戦記や天地の如くでは、ある程度日数が経過すると城レベル上限開放が実施されています。早いうちに城レベル30にしておいた方がいいのですが兵法所15、城郭、城昇級資源で軽く10億以上鉄飛びます。なかなかつらいですよね。
のんびり加速せずに昇級中です、ゆきとむしです。先は長いですし、マイペースにやりましょう。
さて今回の記事は先日作成した両金の使い道シリーズです。前回は無課金ユーザー向けでしたが、今回は多少課金する方向け。月々数千円~2万円程度課金する方向けの内容です。ちょうど私がこのカテゴリに属しています。このくらいの課金なら、PS4のソフト2本程度と同じなので、もっとも対象人数多そうな予感。早速考察していきましょう。
課金者向けの両金の使い道
多少課金する前提であれば、両金の入手が比較的容易になります。
課金者の両金の入手方法
・毎日任務活躍度700の200両金
・野武士狩りで得られる両金
・特定のイベントで入手する順位報酬
・取引所の資源販売
・活躍度450宝箱の188両金を購入
・ギフト商店の「還元ギフト」内にある各祝福を購入
基本的な両金入手方法は無課金と同じですが、活躍度450宝箱から得られる188両金、還元ギフトによる最大300両金の収入を追加で得られます。無課金と比べると毎日488両金多く入手できるのはかなり大きい。予算によってはここで両金チャージを使用することもできますし、これだけ収入が増えれば色々寄り道して使いたくなってしまうのもうなずける。
では上記収入を考慮して、課金可能な方が使用すべき両金の使用先は何があるでしょうか。
1.主に使用している兵種に対応する姫武者の獲得 2ヶ月に1回程度のペースで開催
2.主に使用している兵種に対応する訪問武将の獲得 毎月開催
3.名将招聘イベント(秘策の発動に合わせる) 毎月開催
両金の使用先としておすすめなのは上記イベント。上記イベントすべてに両金を使用しているとさすがに両金は足らなくなりますが、例えば騎兵を主に使用している方は歩兵バフの姫武者と訪問武将はスルー、定期開催されている霊猫供養時に入手を検討する方法も取れます。毎月開催でほぼ1万両金消費することになる、名将招聘イベントを見送るのも有効。取捨選択ですね。
課金者の育成に大切なこと
この課金帯の方は両金の使用方法次第で強くも弱くもなるので、計画的に両金を使うことが大切。その武将はほんとに貴方に必要なのか、その姫武者を獲得することにどのようなメリットがあるか。よく考えてから両金を使いましょう。
ちなみに私の場合、訪問武将はここぞと決めた場面で全放出、勾玉もその時が来るまで使用しない。姫武者は急ぎでなければ霊猫待ち。名将招聘イベントは半分くらいスルーしてます。毎日の活躍度報酬の追加購入は天賦、名望、両金の購入に留めてます。
すべて完璧に整えるのはかなり厳しいですから、選択と集中を意識しております。上記すべてが正しいとは限りませんが、ひとつの例として参考になれば幸いです。