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【獅子の如く】獅子の如く 三方ヶ原の戦い|イベント奥義

公開日:2020/05/29 最終更新日:2020/05/29
ライター:ゆきとむし
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皆様ごきげんよう。今回は早速本題である、「イベント奥義」について書いていきます。三方ヶ原の戦い|イベント奥義について・一族奥義から寄贈することで研究できるイベント奥義は2020年5月現在、三方ヶ原の戦いのみ効果を発揮する […]

皆様ごきげんよう。今回は早速本題である、「イベント奥義」について書いていきます。

三方ヶ原の戦い|イベント奥義について

・一族奥義から寄贈することで研究できる

イベント奥義は2020年5月現在、三方ヶ原の戦いのみ効果を発揮する専用の奥義を指します。研究を進めるには、一族構成員でイベント奥義に寄贈をする必要があります。

・三方ヶ原の戦いを有利にすすめる奥義を多数会得できる

イベント奥義は三方ヶ原の戦いを、有利に進められる効果が多数あり。どのイベント奥義を進めるかによって、一族としての戦い方が大きく変わってくるため、イベント奥義の研究は慎重に進めるべきでしょう。

イベント奥義の概要は上記の通り。続きまして、各イベント奥義の効果から運用を考察してみましょう。

イベント奥義の詳細と活用法

・常時警戒

三方ヶ原の戦いでは、各建物を占拠すると一定の保護期間が設けられ、建物によって保護期間も異なります。常時警戒を発動することで、建物占拠時の保護期間を延長することが可能。保護期間中は敵からの攻撃を受けない、いわゆる無敵状態であるため非常に強力なイベント奥義。

時間がどの程度増加するかについてですが、試してみたところレベル1で数秒増えてるかどうかでした。落ち着いて保護期間を見てる余裕があまりなかったもので、建物によって増加量が異なるかは未確認。満足行く効果を発揮するには、研究を進めて優先してレベルを上げる必要があるでしょう。

単純な建物の取り合いになるのであれば、保護期間が多ければじわじわ得点を稼げるでしょう。

・妙手回春

兵士の死亡率を低下してくれます。ただし、三方ヶ原の戦いにおいて兵士の死亡による影響はどの程度現れるか謎です。効果がはっきりしない分、寄贈先に選択しにくい奥義という印象。イベント奥義が他のイベント、または通常時にも効果を発揮するのであれば、かなり優秀な奥義と言えるでしょう。

・加速前進

軍団の行軍速度をアップしてくれます。行軍速度が上がれば建物の初回占拠で有利になりますし、試合中の移動も加速を使わず素早く動けるようになります。

救援、攻撃を素早く行いたい一族には、研究する価値がある奥義です。

・大軍動員

旗本屋敷から出兵するNPCの兵力が増加。旗本屋敷のNPCはおよそ兵士レベル7程度の強さでしたので、所属リーグが上位連盟以下であれば、かなり有効な研究といえます。

ちなみに本屋敷ですが、取次レベル27で占拠すると8万弱、取次レベル29で出兵すると10万ほどの兵力でNPCが攻撃してくれます。

・一気呵成

旗本屋敷からNPCが出発するまでの頻度を短縮してくれる奥義。通常は3分毎にNPCが各地へ派遣されますが、本奥義の研究を進めることでサイクルを早められる。武田・徳川旗本屋敷を二箇所占拠すれば、敵にとって驚異になるでしょう。

・旗鼓堂堂

陣太鼓台の攻防アップ効果を最大+20%してくれる奥義。最大レベルまで研究すれば元の効果と合わせて+40%になるのでマンスリー秘策と同等の効果を得られますから、戦闘でかなり優位に立てるでしょう。ただし陣太鼓台を占拠して、かつなるべくキープする必要があるため、本奥義を主軸にした作戦を考える必要があります。

・妙手仁心

金瘡医館の占拠時、治療速度を最大+20%してくれる。金瘡医館の治療加速は奥義なしでも強力なので、本奥義の研究を進めて金瘡医館を占拠できれば、加速の消耗を気にせず敵に対して攻撃を継続できます。消耗戦が予想される戦闘で使用しておくと、負傷兵加速がなくなって行動不能になる事態を避けられるでしょう。

以上が各イベント奥義の詳細でした。いずれのイベント奥義も使い方次第といった印象なので、ハズレの研究はないと考えてよいでしょう(妙手回春は未知数)。救援や攻撃を素早く行いたい一族は加速前進、旗本屋敷を占拠して手数を増やして戦うスタイルなら大軍動員など、一族の戦闘スタイルに合わせて研究を進めたいですね。

新作三国志アプリが先日配信された模様。

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