【獅子の如く】獅子の如く　編成のコツ part2

公開日：2020/05/13　最終更新日：2021/03/01
ライター：ゆきとむし
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獅子の如くと三国覇王戦記がメンテナンス中でやることがない、ゆきとむしです。本来はチャットを気にしなくて済みますから仕事に集中できるのでしょうが、何故か気になって仕方ない。このもやもやを解消するため、You Tubeを見て […]

獅子の如くと三国覇王戦記がメンテナンス中でやることがない、ゆきとむしです。本来はチャットを気にしなくて済みますから仕事に集中できるのでしょうが、何故か気になって仕方ない。このもやもやを解消するため、You Tubeを見て紛らわす、結局仕事が捗らない。これが34歳 独身 ゲーム廃人 尿管結石持ちのリアル。

そんな尿管結石がいまだに排出されなくて焦ってる私ですが、メンテ中も獅子の如くのことを考え中。サーバーの主力兵種が兵士レベル9に移行しつつある現状、皆様は内政の進捗はいかがでしょうか。今クロスサーバー戦が開催されるとしたら、優勝争いは9レベル兵士が基本。差をつける要素としては、研究と編成の仕上がり具合、後は戦術が考えられます。

戦術に関しては仕様がわからないと組みようがないので仕方ないとして、今からでも編成は仕上げられます。そこで今回は「編成のコツpart2」をネタに書いていきます。前にも編成について書きましたが、今回はさらに細かく記載予定。前回の記事が気になる方はこちら。

編成のコツ　武将の配置

部隊編成ですが、例えば弓兵のみで軍団を編成する場合、弓兵スキル持ちの武将のみで構成する。これはある程度獅子の如くに慣れている方はできていると予想されます。そこで満足していませんか？　さらに編成を一工夫してみましょう。

以下に例を記載します。

A.率兵数　2500　攻撃+100%　防御100%

B.率兵数　2000　攻撃+80%　防御80%

現在このような部隊があるとします。ここで新しい武将が実装されて攻撃、防御を+20%できる武将を獲得しました。どちらに編成するとより強くなるでしょうか。

考え中

さて、貴方はどちらに編成すると考えましたか？　答えはAです。なぜそうなるのか、考えてみましょう。ここで注目したいステータスは「率兵数」です。

軍団を強くするためには、なるべく多くの兵士に強力なバフをかける必要があります。今回の例なら、Aに新武将を編成すれば2500人の兵士に対して+20%のプラス補正が生まれ、多くの兵士を強化できます。

対してBの場合、新たに強い武将を編成しても率兵数2000のため、Aに比べて強化できる兵士が500人少ない。軍団全体を強くするということなら、より多くの兵士を強くできるAの部隊を強化すべき。このような考え方になります。率兵数の高い部隊をできる限り強化する、これ重要。

獅子の如くの武将を例にするなら、指揮スキル持ちで統率100の織田信長の部隊は圧倒的率兵数を誇るため、可能な限り優秀な武将の編成にくわえ、スキルレベルの高い宝物を装備させるべきでしょう。

以上が編成のコツ part2でした。今までまったく意識していなかった方でしたら、上記にならって配置と宝物を付け替えるだけで、野武士などの戦果にも反映されるでしょう。メンテナンスが終わったら試してみてね。