【獅子の如く】獅子の如く　小ネタ集

公開日：2020/03/30　最終更新日：2021/03/01
ライター：ゆきとむし
コメント (2)

先日、友人と話している際に、ゲームのプレイ動画が流行っていると聞きました。実況者は投げ銭機能で収益を上げているとかなんとか。ほほぉ。ゲームならもしかしたら私にもできるかもしれん、みんなに投げ銭してもらう→訪問武将ぶん回す […]

先日、友人と話している際に、ゲームのプレイ動画が流行っていると聞きました。実況者は投げ銭機能で収益を上げているとかなんとか。ほほぉ。ゲームならもしかしたら私にもできるかもしれん、みんなに投げ銭してもらう→訪問武将ぶん回すの道が見えた！　と思ったのですが、私が現在やってるゲーム、そういうの向いてないですよね。獅子の如くとか、野武士狩りしてる様子垂れ流して誰が喜ぶのだろうか。あと一族チャット、同盟チャットがたまにカオスになるから、人様に見せられるような代物ではない。計画凍結決定、ゆきとむしです。

獅子の如くですが、皆様細かいところに拘って作られていることはご存知でしょうか。そこで今回は、獅子の如く小ネタ集を書いてみたいと思います。

獅子の如く小ネタ

・出陣中に表示されている行軍アバターのセリフは変更できる

意外と知られていない本機能。NPCなどに出陣する際、編成画面の右上にある三本線をタップし、「標語を編集」を選択すると、好きな言葉を登録できます。出陣中の行軍アバターがそのセリフを発するようになりますので、何をしゃべらせるか考える楽しみ方が可能。自分の城近くを喋りながら通りすぎた部隊を見て、あー、あの人いま野武士狩ってるんだなーなどがわかります。

・特殊兵士は専用の効果音、特殊動作がある

兵舎などで徴兵時、表示されているキャラ下部に特殊兵士のアイコンがあり、そこから特殊兵士のステータスを見れます。その際に効果音が鳴っていることは知っている方が多いと思いますが、徴兵後に稽古場へ配置されたキャラはタップすると、兵種に応じた動作を行います。忍者なら刀を振った風切り音を出したり、国友筒なら鉄砲を発射する動作と音を聞けます。

・略奪され過ぎると保護機能が発動する

以前の記事でもチラッと書きましたが、獅子の如くには「安全生産」という状態が存在し、該当プレイヤーが一定期間に大量の略奪をされる、または一度に大量の資源を略奪された際に確率で発生します。安全生産状態になると、発生したタイミングから72時間状態が継続し、その間は採掘や城内外で産出された資源は、すべて安全資源になります。詳しい発生までのメカニズムは判明しておらず、研究が続けられている謎の状態です。

・武将詳細画面で武将の視線をずらせる

武将詳細画面で画面を押して動かすと、キャラの目線が押している方向に移動します。その際に全身を該当方向に少し動かしますので、様々な角度で武将を(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧしながら眺めることが可能。立花道雪の右上らへん押したときの顔が、恰好と相まっていい感じにやばくて好きです。

ちなみにR武将でも目線は動かすことが可能で、佐竹義篤などは顔の向きは変わりますが目線は動きません。怖い。

・一族城市で一括実行を押すと旅籠屋で武将獲得を察知できる

駿府や岡崎などの旅籠屋がある城市ですが、基本的には探訪が終わると一括実行でそのまま再度武将が探訪を開始します。ところが、もし何かしらの武将の探訪に成功すると、一括実行を押しても再度武将が探訪を行わず、旅籠屋アイコンに赤マルが付いたままとなります。私はいつも武将がいるかどうか(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧしながら、一括実行を押してます。

特に知らなくても困らないネタばかりですが、獅子の如くを更に楽しむためにも、こういったネタを見つけることも一興かと思います。