【獅子の如く】獅子の如く　同盟について

公開日：2019/12/25　最終更新日：2021/03/01
ライター：ゆきとむし
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クリスマスというリア充イベントが終了し、リアルも落ち着いてきた今日この頃。最近ブログサボり気味でしたが、またペース戻していく予定。よろしくお願いいたします。盟主を引き継いでからというものの、家からほとんど出ることがなく、 […]

クリスマスというリア充イベントが終了し、リアルも落ち着いてきた今日この頃。最近ブログサボり気味でしたが、またペース戻していく予定。よろしくお願いいたします。

盟主を引き継いでからというものの、家からほとんど出ることがなく、当然クリスマスにも関わらず家でパソコンとスマホ画面をにらめっこする日々。今まで全然考えてこなかったのですが、同盟組むための勢力値って皆様ご存知でしょうか。盟主でもなければあまり考えないかも。というわけで今回は「同盟に関するあれこれ」について書いていきたいと思います。

同盟とは

そもそも同盟ってなんぞ？という方のために簡単に説明すると、「違う一族と共闘できるようになるシステム」、ゲーム内では外交上の共闘と区別するため、システム同盟とも言われます。

同盟のメリット

・集結、救援が可能になる

同盟内のメンバー同士で集結、救援が可能。単独の一族では稼働人数に限界がありますが、同盟一族を増やせれば数で圧倒できます。救援は城市も含まれますので、都市の防衛もしやすくなるでしょう。

同盟の簡単な概要は以上。では実際に同盟を組むためにはどうすればよいでしょうか。

同盟を設立するためには

・指定された官職を越えると設立できる

城市を占領すると勢力値を獲得でき、規定の勢力値に達すると官職が上がります。この官職が守護に到達すると同盟を設立できます。

・官職別必要勢力値と同盟数一覧

守護　勢力値1400-2999　本拠地の必要レベルメモするの忘れましたorz　同盟数1

中納言　勢力値4600-7999　レベル6以上の城市を本拠に設定　同盟数2

太政大臣　勢力値11500-16499　レベル8以上の城市を本拠に設定　同盟数3

関白　勢力値16500-99999　レベル9以上の城市を本拠に設定　同盟数4

征夷大将軍　二条城の占領　新システム解放

勢力値を満たすだけならさほど苦労しないのですが、指定レベルの城市を占領して本拠地に設定しなければならない点が厄介です。高レベルの城市を占領する際の損害もさることながら、高レベル城市は狙われやすく、戦時中であれば高確率で標的にされてしまうでしょう。

主家の本拠地が陥落すると同盟は解散されてしまいますが、その他の城市で条件を満たせば即再設立も可能。自主的に同盟から抜けると24時間のクールタイムで再加入制限が発生しますが、友好一族と連携して、わざと本拠を落としてもらいクールタイムをなくすという方法もあります。あまり使う機会のない方法ですが、この仕組みは覚えておいて損はないでしょう。

以上が同盟に関する内容です。二条城を占領した際に判明する幕府ですが、獅子の如くは三国覇王戦記同様のシステムであることから幕府はサーバー全体に恩恵があるシステムであると考えられます。サーバーの状況にもよるでしょうが、一族だけでなく、全体で攻略に向けて取り組むのも良いかもしれませんね。どのサーバーが初制覇するでしょうか、楽しみですな。