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【獅子の如く】獅子の如く 木津川口の戦いイベントについて

公開日:2021/07/17 最終更新日:2021/07/17
ライター:ゆきとむし
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最近更新の間が空いて申し訳ない。木津川口イベント、三方ヶ原の戦い、お仕事、その他対応諸々重なって作成エネルギーがなくなってました。。゚(゚´Д`゚)゚。 そんな中、先日より木津川口イベントが開催されています。三国覇王戦記 […]

最近更新の間が空いて申し訳ない。木津川口イベント、三方ヶ原の戦い、お仕事、その他対応諸々重なって作成エネルギーがなくなってました。
。゚(゚´Д`゚)゚。

そんな中、先日より木津川口イベントが開催されています。三国覇王戦記の界橋の戦いイベントと似てますが、戦略性は獅子の如くのほうが上です。戦力差ありすぎるとイマイチでしょうが、同じくらいの相手と対戦する場合かなり面白そう。把握しておきた項目を羅列しておきました。見にくいですが許しておくれ。

木津川口の戦いイベントのあれこれ

  • ・各陣地に部隊を配置。陣地ごとに決められた部隊数のみ配置できます。

  • ・攻撃時は最大防衛配置数と同等の部隊数で攻撃できる。安宅船への攻撃なら8部隊まで、矢倉なら5部隊まで。

  • ・攻撃時は違う陣地に布陣している部隊同士で集結できる。例えば本船に配置している部隊と、望楼に配置している部隊同士で集結できます。

  • ・本船と望楼は安宅船の星25個のうち、20個を獲得しないと攻撃できない。

  • ・部隊はデフォルト出征軍団分登録できますが、攻撃に使用できるのは布陣した部隊のみ。例えば5部隊陣形登録していたが、2部隊しか配置していないと残りの3部隊は攻撃できない。

  • ・本イベントは学問所のレベルに関係なく、兵士レベル10以上の特殊兵士は強化兵士として扱われ、人によっては通常よりも強くなる。

  • ・自動編成をすると特殊兵士が混成になる。例えば歩兵を自動編成すると、忍者、従士武者、僧兵がそれぞれ設定されます。

  • ・攻略段階では双方の戦闘結果はお互いに干渉しない。仮に敵方に自軍陣地がすべて壊滅させられてても、自軍は攻撃できます。

  • ・攻撃側は一度敗北すると、該当部隊は以降使用不可能。防衛側は星がなくなるまで連戦になる。

イメージとしては、挑戦状イベントを一族で行うものといった印象です。次に作戦を考える上で意識したいことを書いておきます。

本イベントで意識したいこと

攻撃側は回復が基本的にできない

攻撃側は敗北した時点で該当する部隊を使用できなくなります。そのため強力な部隊で相手の弱部隊を倒してその他メンバーを温存するか、または強部隊を温存して弱部隊で攻撃を行い主力を温存するかの駆け引きが必要です。

基本的に、というのは武将のスキルによっては戦闘後回復が可能だからです。2021年7月現在では酒井忠次が該当しますので、もし手持ちの武将にいれば編成を検討してはいかがでしょうか。

布陣する場所によってはバフがかかる

本イベントは特定の陣地に布陣した部隊は、一定のバフを得られます。バフを生かした部隊配置をすることで、相手が強くとも返り討ちにできる可能性が生まれるかも。バフがある陣地は以下の通り。なお本船は望楼の星が残っていると、それぞれバフを追加で得られます。

・本船
各種望楼の本船に対するバフ→望楼1=抵抗と障壁+10%、望楼2=攻撃防御+20%、望楼3=連撃と貫通+10%
・安宅船
・小舟
・望楼

単独行動は厳禁

本イベントはなるべく味方と連携しながら対応しましょう。単独で行動したほうが強い方も一部いらっしゃるでしょうが、上位グループになるほど一人ではどうにもならない相手が増えるはず。単独で集結を立てても武将の関係で強い部隊が限られますから、味方と協力しながら挑みたいところです。戦力が拮抗していると、攻撃回数1回が勝敗を分けるかもしれませんから。

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