【獅子の如く】負傷軽減と治療時間
公開日:2025/01/21 最終更新日:2025/01/21
ライター:ゆきとむし
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皆様遅ればせながら、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年を振り返ってほとんど成長していない自分、結局ダラダラ過ごしてしまった。今年こそはなんかやろう! そう思い立ったけど、早速年末年始にイ […]
皆様遅ればせながら、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨年を振り返ってほとんど成長していない自分、結局ダラダラ過ごしてしまった。今年こそはなんかやろう! そう思い立ったけど、早速年末年始にインフルエンザになってしまいずーっと寝込んでました。しょぼーん。
なんかやろうの第一歩として、久々ブログを書いてみる。
負傷軽減と治療時間
11兵から12兵になりしばらく経過しましたが、割と不便なことも多いですよね。とくに現在開催されている木津川口で感じますが、1回の戦闘で受ける損失が尋常ではない。これは強化兵士が強化でなくなったことによる負傷軽減率の減少が原因なのですが、先日告知された三方ヶ原の戦いでかなり影響受けそうです。
1回の戦闘による負傷が増えるということは、1試合で戦闘できる回数が減る。回復上限に到達する可能性が高くなりますし、治療加速も消費が多くなると予想されます。治療加速の消費が増えるのは致命的な要素になりえる、どうするか。
おすすめの対策は見識の軍馬を増やすことですね。見識軍馬の馬具にはレベル5で治療時間短縮2.5%があり、数を集めればかなり治療時間の短縮に繋がります。くわえて見識軍馬の特性のなかには稽古場上限アップもあるので、稽古場の上限が増える→回復上限になりにくくなり、継続して戦闘しやすくなる。これらの要素を理解したうえで見識軍馬を集めるだけで、ライバルと差をつける要素になるのではないでしょうか。
さらっと豆知識を残して本題は終了。
余談ですが獅子の如くはリリースから結構な時間がたち、リアル環境の変化などから、プレイヤー数にも影響がでているのは筆者も感じるところ。筆者所属のサーバーの方も病気、介護、仕事、飽きたなどなど、様々な要因で引退していっております。寂しくもありますが、関わった皆様がゲーム以外で活躍なさるのは本来喜ばしいことですし、家族やご自身を大切にしてほしいから無理に継続する必要はないです。
個人的にはこのゲーム、特定のプレイヤーだけでなく数十、数百人で取り組めるゲームのなかでも、基本的なシステムは完成されていると思っています。なんやかんや大切なところ(島津家久の入手など)を抑えておけば、微課金無課金でもやれることありますし、課金する方も育成次第でひとりのプレイヤーとしてできることは広がります。めっちゃ課金して最強になったとしても、誰かの助けが必要になるという、絶妙なバランスのうえで成り立っている。チーム戦を楽しむゲームとしては完成度高いんですよね。
それもこれも、まずはプレイヤーがいてこそ成り立つもの。やめないで! とはいいませんが、忙しいときは少し離れて、暇ができたら引退隠居した方でもふらっと戻ってきてくれたら嬉しいなーと思う次第です。
最近聞こえる課金要素の増加でついていけない問題は、課金要素がある→伸び代が増えるともいえるので、考え方次第ということかもしれませんね。
ちなみに筆者はゲームの課金要素が増えようが、一ヶ月の課金額はゲーム開始当初から変わりません。身の丈にあった範囲でやれることをやっているといった感じです。ゲームアンケートは自由記述ができるものには真面目に回答し、少しでも環境が良くなればなーと考えてます。アンケートはもうちょい回答の自由度高くしてほしいけど。。。この選択肢のなかに私の答えがないんだよなーってのが多々あり。
まあこんだけそれっぽく書いていますが、先日の手取川の戦い頂上決戦で動画公開しましたけど、試合中あんな感じで怒ってたら人いなくなる(誰か個人に怒ってたわけじゃないけど)ので、ぜひとも皆様には私の動画を反面教師にしていただき、心穏やかにクロスサーバー戦をお楽しみください。カルシウムが足りん。