【獅子の如く】獅子の如く　おすすめ武将　その2

公開日：2023/09/27　最終更新日：2023/09/27
ライター：ゆきとむし
コメント (11)

皆様こんにちは。先日のブログでは醜態を晒してしまい、誠に申し訳ございません。38歳にもなって、皆様がみてる公衆の場で書くような内容ではありませんでした。今後はこのようなことがないよう、もっと落ち着いた大人になり、皆様が見 […]

皆様こんにちは。先日のブログでは醜態を晒してしまい、誠に申し訳ございません。

38歳にもなって、皆様がみてる公衆の場で書くような内容ではありませんでした。

今後はこのようなことがないよう、もっと落ち着いた大人になり、皆様が見てることを自覚して文章を書くと誓います。

ということで、先日書きました「おすすめ武将　その2」を書きたいと存じます。落ち着け…落ち着くんだ…!

ゆきとむし的おすすめ武将　その2

北条早雲

北条早雲は被ダメージを低下し、そのダメージを自軍のダメージに転換するスキルを持ちます。また元の率兵も高く、率兵アップのスキルを持ちます。

専属守護霊は敵の領主数が自軍より+1するごとに、全兵種の相克不利-25%という効果があり、ほかの武将と比べると特殊なスキルですね。

私が考えるに、北条早雲の専属守護霊は集団戦では必須レベルに強力なスキルと考えています。なぜかというと、人数が少ないほど強力になるスキル効果と、本専属守護霊は北条早雲の専属守護霊同士で効果が重複するので、これらを活用すれば1集結に必要な火力を最小限の人数で発揮することができるからですね。

たとえば集結1本に7～8人費やすと、三方ヶ原の戦いでは全員参戦したとして同時に集結できる本数は6～7本が限界です。そこで北条早雲の専属守護霊を活用すれば、人数が少ないほど相克面で有利に戦えるので、1集結4人前後で8人集結に匹敵するほどの破壊力を生み出すことができます。

同種のスキルである織田信長、本多忠勝、北条氏康の専属守護霊と組み合わせれば、2人で集結しても8人集結に匹敵する破壊力を生み出すのも現実的です。

一族全体で集結6本出せるのと、集結12本出せるのでは、戦術そのものが大きく変わるんですよね。個人戦を優先するかたでも北条早雲のスキル自体が優秀なので、ぜひとも獲得しておきたい武将ですな。

堀秀政

堀秀政の武将スキルは集結全体の障壁アップと対戦環境次第では強力なスキルですが、堀秀政の真髄は専属守護霊にあり。

みなさまは普段獅子の如くをプレイしていて、こんなことはありませんでしたか？

• 相手が強すぎてダメージを与えられない



• 攻撃しても完敗で萎える



• 島津家久で多少殲滅できるけど、島津家久だけでは物足りない

わかります、私もそうでした。
世界は広いですから、自分より強い方はいて当然といえます。
それでも僕たち私たちには、退いてはいけないときがある。

いまお悩みの！

そんな貴方におすすめしたい！！

堀秀政の専属守護霊！！！

堀秀政の専属守護霊は「障壁に貫通以外のダメージを受けると敵にその20%を返す」効果があります。この効果の重要な点はダメージ軽減効果の対象外で敵を直接殲滅できる点と、効果は敵兵力の5%までですが、自軍の兵力は関係なく敵兵力依存である点がポイント。

小難しい話はここでは語りませんが、結果だけいうと対人、対NPC問わずほぼすべての敵に対して兵力5%を殲滅できるというのが素晴らしいです。

5%殲滅という意味では島津家久も同様ですが、あちらは対人限定。堀秀政の専属守護霊は対NPCでも効果を発揮するので、堀秀政の専属守護霊は島津家久の強化バージョンと私は考えています。スキル効果そのものは全然違うんですが、結果が同じなんですよね。

当サーバーでも、堀秀政の専属守護霊をゴリ押しして使ってもらいましたが、喜びの声が続々と届いております。

• 「堀秀政の専属守護霊があるおかげでいっぱい殲滅できました！」（N県S市在住　K林さん）



• 「これまでほとんどダメージを与えられなかった相手にも、善戦できるようになりました！　やっぱり堀秀政はサイコーですね！」（O府在住　Zさん）



• 「エアコンの買い替え費用と生活費をすべて堀秀政専属に注ぎ込みましたが、おかげで手取川の戦いは1万撃破以上が増えました！　ほとんど大敗でしたけど！」（K県K市在住　PS4質にいれましたさん）

このように、ご使用者様からもとても評判の良い専属守護霊となっております。

今ならなんと！　堀秀政は霊猫供養イベントで、専属守護霊は名将雲集イベントでご購入いただけます！

「もう完敗はしたくない」
「戦力には自信ないけど、少しでも殲滅を増やしたい」

そんなみなさまはぜひとも堀秀政の専属守護霊を狙ってみましょう！！！

堀秀政のプレゼンで力尽きたので、ここで終わります（既視感）