【獅子の如く】獅子の如く　育成について｜2022年9月

公開日：2022/09/26　最終更新日：2022/09/26
ライター：ゆきとむし
コメント (11)

皆様ご無沙汰しております。最近は三方ヶ原の戦いが開催されており、忙しい日々を過ごしておられたのかと存じます。私はというと、S1尾張の再編でゴタゴタしていた時期もありましたが、いまは平和な日々を過ごしております。ご協力いた […]

皆様ご無沙汰しております。最近は三方ヶ原の戦いが開催されており、忙しい日々を過ごしておられたのかと存じます。

私はというと、S1尾張の再編でゴタゴタしていた時期もありましたが、いまは平和な日々を過ごしております。ご協力いただいている皆様に感謝です。

そろそろ日記真面目にやらねば…!

なんで唐突に日記更新し始めたかというと、理由は下記の通り。

• ・S1の他同盟メンバーより、ゆきとむし情報が希薄になっていると相談受けた



• ・同盟に伝えるなら、ここに書いても同じ説



• ・後発サーバーと先発サーバーで、情報格差が目立つ気がする。この差を埋めたい。



• ・ありんす教の布教活動

ブログって一度途絶えると更新意欲落ちるから、これから頑張ろうと思うでありんす。
決意表明？したところで、本日は「育成について」お話していきまs….いくでありんす（恥）

育成について｜2022年9月版

何でも屋＝器用貧乏

最近相談受けることで多いのが「これからどう育成していけばいいか」といった内容です。例えば11兵到達後、研究すればいいのか、それとも2種11兵にしたほうがいいのかなど。

結論から言うと「集中して育成を進めるべき」と私は考えています。

手持ちの武将にもよるのですが、ほとんどの方は1種、多くても2種に絞って育成を進めるべきかなと存じます。決めた兵種の研究を進めて、兵士レベルはメインで使用する兵種を11兵、使わない兵種は9兵止めで放置の流れ。

武将収集もコツがあります。
これまで収集したデータから見ると、毎回の訪問武将を獲得するより、数ヶ月に1回訪問武将＆専属守護霊を獲得している方のほうが活躍しやすい印象を受けます。もちろん訪問武将の数を揃えるのも大切ですが、ある程度は方向性を定めたほうがいいかなと思う。

訪問武将はほぼ回せない私のような方も育て方次第。例えば専属守護霊の覚醒を進めて、メイン兵種の専属守護霊スキルを強化したり、メイン兵種の研究を進めてみたり。できることは色々あります。

ブレないようにしたい

建設時間待ち、資源貯まるの待ち。とにかく待機時間が長い。ぼーっとしていると、ついついいろいろやりたくなっちゃう。それもあって1種ではなくて2兵種以上の育成を試みている方が多い印象。気持ちはわかるよ。

一桁サーバー出身の方はもう城35が普通になってきているので、2種以上を使えるようにする方が増えている印象ですが、後発サーバーの方ほど、特定兵種の強化に振り切って育てたほうが先頭集団に追いつきやすいと私は思います。

全プレイヤーで気をつけてほしいのが流行に身を委ねすぎないようにしてほしい。例えば最近だと歩兵の訪問武将で強いのがでていたり、騎兵武将も強いのが多かったりしていますよね。流行するたびに育成兵種変更していると、武将集めや資源消費が分散されてしまい、中途半端な仕上がりになっちゃうよ。

最近では、基本的に不遇が続いている弓兵に斎藤利三専属が登場し、一気に活躍の場が増えました。何らかのアップデートで流行兵種はすぐ変わりますから、これと決めた兵種はきっちり育てましょう。