【獅子の如く】獅子の如く　真夜中の日記

公開日：2021/06/19　最終更新日：2021/06/19
ライター：ゆきとむし
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やらかした。知り合いの車傷つけてしまった…ほんとすまぬ。弁償することになったのですが、車の修理費って僅かなキズであっても結構するんですね。今回凹みとかはないと思われる見た目はただの擦り傷。見積もり待ちですが施 […]

やらかした。知り合いの車傷つけてしまった…ほんとすまぬ。弁償することになったのですが、車の修理費って僅かなキズであっても結構するんですね。今回凹みとかはないと思われる見た目はただの擦り傷。見積もり待ちですが施工事例見てる限り5万は固い。来月はもやしと水で生きよう、ゆきとむしです。

そんなしょんぼりしてる私ですが、気分転換がてら獅子の如くイン中。最近忙しい関係で、以前に比べるとイン率低下してます。まあ3月までは寝てる時以外ほぼインしてましたし、これが普通なのでしょう。

移転申請の感謝と懸念される問題について

さて話は獅子の如くに移ります。ありがたいことに正直厳しい環境と言わざるを得ないS1サーバーへの移転申請をちょくちょく頂いてます。ソーシャルゲームはプレイヤーが引退して減っていくのが通常ですし、移転申請いただけることに感謝しかありません。

基本的に本サーバーのルールさえ守っていただけるなら受け入れしているのですが、移転者の方が増えると同時に問題も発生する。例えば土地問題だったり、高級鉱山にまつわるものでしたり色々です。いずれの問題も即座に解決し難く、どのような施策を実行しても不利益を被る人が出てくる。それでも放置してると状況は悪化するばかりなので、決めないといけない。

最近は色々やることあってパンク気味。私のボヤキを聞いてくれ。

ルール決めとか方針とか

プレイヤー間のルールはこのゲームの場合、大体幕府一族や同盟で話し合って決めることが多いと思います。ルールを決める段階では、その時点で得られる情報を元に考えるしかない。何が正しいのか分からず手探りで進めるので、実行してみた結果、上手くいかないことはよくある。なので結果だけみて糾弾しないよう意識してます。

目的をもったルール設定

私が気をつけているのは、必ず根拠を持ってルールを考えること。根拠なく、何となくでルール決めたり改変すると、それに付き合う人が苦労する。ただアイデアはあっても、形にするにはどうすればいいかわからないこともしばしば。よくあたふたしてるので、大体は幹部、同盟の皆様にご助力いただいてます。感謝感激。

少し先の未来を考える

未来を考えるという表現は大袈裟かもしれませんが、直近の問題だけでなくなるべく中長期的に考えて物事を決めるようにしてます。

今ルール設定すると一ヶ月後どうなるのか、では二ヶ月後に向けて来月は何をしないといけないのか。今実装されている武将や専属守護霊の特徴から、数ヶ月後実装されそうな武将スキルの予想。現在の対戦環境と他鯖の内政状況から、他鯖の人は直近でこう動く、数カ月後はこう動きそうなど。考えるだけならタダです。

テキトーに発言してるわけじゃないのよ。

色々な事態を想定して備える

若干ルールと違い、一族の方針の話し。私は結構口うるさく言うことも多いので、鬱陶しいと思われてるだろうなーと思いながらも小言発してます。例えば各種加速アイテムは普段から貯めるように煩くいってますが、これはなにも三方ヶ原の戦いだけを考えてるのではありません。

例えば長期間に渡る戦争のようなイベントが発生したとして、それに手持ちの加速で挑まないといけない場合、長期間の戦争なら加速アイテムの残量が重要になる。三国覇王戦記ではサーバー統合も実際ありましたし、それによって毎日、数ヶ月に及ぶ戦争もあり得るかもしれない。いつも言ってることは、それぞれ意味があって言ってるんだよーとこの場を借りて申し上げる。

その状況に陥ってから慌てても手遅れ。そうならないように先手を打った準備をしたい。この想い君に届け。

茨の道が続くよどこまでも

先を見据えてみんなで考えて、試行錯誤しながらあれこれやった結果、一族・同盟・サーバーとしても成長できたと思います。まだまだ抗いますが、今の仕様を考慮してすべてのサーバー全体を俯瞰して見ると、私の所属するサーバーは正直有利とは言えない。というか不利。

サーバーバフとかは未来を見据えて動いた結果の副産物で、皆様の努力の結果、ほとんどのサーバーよりも優勢でいられる。問題はそれ以外で、ほとんどの要素で追いつかれるか追い抜かされる一方で、差を広げようがない。つらたん。

現状を認識するほどため息がでますが、どのような状況下であっても最善を尽くすのみ。数カ月後なのか、一年後なのか。いつになるかわかりませんが、ほんとにどうしようもなくなるその日が来るまで、抗い続けようと誓って眠いから寝る。真夜中のテンションで書き上げた、誰得情報満載な日記でした。