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【獅子の如く】主城外観「天翔ける鷹」

公開日:2025/05/21 最終更新日:2025/05/21
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における主城外観「天翔ける鷹」についてまとめた記事です。天翔ける鷹の性能やおもな入手方法などについてまとめたので、ぜひ攻略の参考にしてください!

主城外観について

主城の外観を変更してバフを得る

主城外観は各種イベントや購入などで獲得可能。主城外観の変更と共に各外観に応じたバフ効果を得られます。各種外観効果は発動期間中バフを得られますが、基本的に◯日間などの期限が定められており、期間が過ぎると使用不可になります。安定して入手することが難しい外観については、ここぞという戦いが続くときに使用するのがおすすめです。

主城外観「天翔ける鷹」について

使用属性 匠魂の縁
全軍団/兵種抵抗+(基礎値の)5%
荒魂
幸魂

「天翔ける鷹」の特徴

毎週開催される常設イベント「鷹で狩れ」。これは毎日さまざまな任務を達成して鷹匠レベルを上げて、そのレベルに応じて報酬がもらえるイベントですが、その報酬の中に主城外観「天翔ける鷹」が存在しています。具体的には480替符を消費して開放することができる「猛禽狩」のミッションの、鷹匠レベル20報酬。つまり「鷹で狩れ」を毎日コツコツプレイした上で替符480が必要になります。性能自体は主城外観の標準的な値である5%の倍率がありますし、抵抗がアップすることで相手の連撃に備えつつ自軍の被ダメージを減らすことも可能。さらに匠魂の縁も良い属性が揃っています。替符消費で他の大量の豪華報酬(鷹匠レベルによる)を回収しっつ、そのおまけで確定入手できると思えば十分な性能。注意点としては有効期間が7日である点。短い上に毎週1個しか手に入らないため、入手して即使うのではなく、ここぞというイベントのときに抵抗を少しでも高める目的で使うのもアリ。一時的に匠魂の縁も開放できると考えれば、まずまずの値のバフ値を出せる可能性もあります。

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