【獅子の如く】SP徳川家康のステータスと評価
公開日:2025/09/27 最終更新日:2025/09/28
ライター:ゆきとむし
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』に登場する武将、SP徳川家康についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
SP徳川家康の基本情報
レアリティ | SSR | |||
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能力 | ||||
統率 109 |
武勇 81 |
見識 94 |
智略 102 |
内政 95 |
スキル | ||||
主義・スキル名 | 効果 (最大昇級時) |
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元和偃武 (主義) |
SP徳川家康が異常状態の影響を受けない(自身の五大能力は変わらない。スキル効果の無効・低下は生じない)、最初に100点の怒気を獲得する。戦闘開始時、当方が初期参戦兵士300名を所持するごとに、SP徳川家康が追加で1点の怒気を獲得。毎回の交戦で自身の怒気に応じて敵に怒気ダメージを与える。SP徳川家康が獲得する最終怒気が300点を超える場合、当方の【熾魂】保持時間が1ターン増える。(集結時、重ねがけ可能。SP 徳川家康の怒気上限は500点) | |||
幕法天綱 | 毎回の交戦で当方全員が当方の初期参戦兵士数×5%の 【熾魂】を獲得(集結時、重ね掛け不可、効果が最も大きいスキルのみが有効)。交戦3回ごとに【幕府天威】効果が1回発動。【幕府天威】:当方の与える元のダメージが敵の与える元のダメージの70%より高い場合、 1%高くなるごとに、1%の追加最終ダメージを与える( 集結時、重ねがけ不可、上限20%)。当方の与える元のダメージが敵の与える元のダメージの70%に満たない場一合、70%まで上昇する。
熾魂:敵に対する当方の攻撃に参戦できるが、ダメージを受けない。既定で1ターン保持 |
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大御所執権 | 戦闘開始時、双方【熾魂】の差分(パーセンテージ)に基づき、以下の効果が発動する:当方が敵より1%高くなるごとに、当方兵士の連撃、貫通がそれぞれ1%上昇する(上昇が10%未満時は10%で計算。集結時、重ねがけ可、最大上限30%。) |
副将 |
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上杉景勝、三浦按針、春日局、千代、立花宗茂、淀殿、伊達政宗、前田利家 |
SP徳川家康の評価
敵へダメージを与えることに特化した武将
SP徳川家康の各種スキルは怒気ダメージ、連撃貫通強化、元ダメージor最終ダメージアップと敵方へ損害を与えることに特化している武将です。とくに幕法天綱が特徴的で、自軍の元ダメージが敵方元ダメージの70%より高い場合は自軍最終ダメージアップ、敵方より低い場合は自軍の元ダメージを強化してくれます。
交戦3回ごとの制約があるものの、格上相手なら一時的に敵方との生み出すダメージ差を縮めることができ、元ダメージで勝っているなら最終ダメージを大幅に強化するなど、さまざまな場面で活躍が見込めます。
SP徳川家康より実装された熾魂は、一部の兵士が攻撃に参加しつつ、ダメージを受けなくするというもの。こちらも兵士を守りつつ攻撃できる強力な効果なので、全体的にSP徳川家康は攻撃寄りの性能ではありますが、防御面においても優秀です。
特徴と運用
交戦3回ごとに発動する幕法天綱スキルを活かすためには、交戦3回まは可能な限り兵士を残した状態で迎えたいです。交戦3回まで兵士を保護する鈴木重秀、懲戒の回数があれば兵士を回復して交戦継続できる寿桂尼と相性がよく、こういった兵士を保護、または回復できる武将を合わせて編成するとよいでしょう。
入手方法
機縁の問答イベントで獲得