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【獅子の如く】姫武者の効果的な運用

公開日:2023/04/28 最終更新日:2023/04/28
ライター:ゆきとむし
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における姫武者の効果的な運用についてまとめた記事です。メイン兵種の姫武者以外の活用方法をまとめました。ぜひ攻略の参考にしてください!

姫武者の効果的な運用

現在の獅子の如くでは、数多くの姫武者が実装されています。1軍団5人まで配置できる姫武者ですが、特定兵種を強化する姫武者以外にも派遣不要の姫武者も登場するなど、獲得するだけで効果を発揮するタイプも実装済みです。

ですが実際のところ、全兵種を育てているプレイヤーは少数派だと感じます。内政効果のため各兵種の姫武者を獲得したものの、派遣不要の姫武者や育成していない兵種の姫武者はレベル60以下で放置している方は多いのではないでしょうか。

本記事では、派遣不要の姫武者や、得意兵種以外の姫武者をどのように運用・育成するかを考察します。

姫武者の効果的な運用

メイン兵種以外の姫武者を活用

先述したように、姫武者は特定兵種の強化に秀でている兵種と、派遣不要の姫武者が存在します。特定兵種の姫武者は基本的には対応した軍団に配置がおすすめですが、例えば騎兵しか使ってない方は、歩兵や弓兵の姫武者は持て余していることが多いのではないでしょうか。

その場合は普段使わない兵種の姫武者に、メイン兵種の宝飾を装備して派遣しましょう。そうすれば専用の武将に比べてやや見劣りするものの、2軍(2番目に強い軍団)以降の同一兵種を強化することができます。

レベル61以上を開放済みの姫武者を活用

姫武者は蘭奢待を使用してレベル61以上に育成できますが、この段階になると内政宝飾が開放されます。内政宝飾は通常だと資源関連の効果しかありませんが、手取川の戦い商店による交換、置き換え機能などを使って、相克に関連する宝飾を獲得できます。

配置した軍団に対応した相克宝飾を装備し、さらに強化したい兵種の宝飾を装備して姫武者を各軍団に配置すれば、戦闘において有利になるでしょう。

全姫武者を運用しよう

ある程度姫武者を獲得している方は、謎のお守りを併用することで多くの姫武者を所持していると考えられます。昨今は姫武者の数も増えており、とくに派遣不要効果を持つ姫武者が多いです。そのためどれから育成すべきか、メイン兵種対応以外の姫武者をどのように運用するか悩む場面もあるのではないでしょうか。

筆者の考えとしては、基本的には自身が運用するメイン兵種に対応した姫武者を育成すべきと考えます。その後メイン兵種の姫武者育成が完了したら、内政効果で現在ほしいスキルを持つ姫武者から、育成してはいかがでしょうか。

メイン兵種の姫武者以外でも、宝飾さえ装備すればあらゆる兵種・軍団に配置して運用できます。例えば宝飾は多めに保有しておき、派遣不要の姫武者に宝飾を装備できるようにする。そうすることで宝飾分の効果を、配置した軍団に付与することが可能です。

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