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【獅子の如く】軍学皆伝の新兵法【磐岩の打ち】について

公開日:2025/07/11 最終更新日:2025/07/13
ライター:ゆきとむし
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における軍学皆伝の新兵法【磐岩の打ち】についてまとめた記事です。追加された極意兵法の性能や評価、運用方法をまとめました。ぜひ攻略の参考にしてください!

【磐岩の打ち】の基本仕様(スキル紹介など)

記載の%はレベル8時点のものです。

種別 性能
磐岩の打ち(陽) 專修効果:初伝節点で当方兵士の攻撃に対する補正効果 +(本来効果の) 2.4%

戦闘時、当方兵士の連撃+(既存連撃の)28%、交戦開始時、残り兵士の割合が60%を上回る時はさらに+(既存連撃の) 8% (集結時、いずれも重ね掛け不可、効果が最も大きいスキルのみが有効)
磐岩の打ち(陰) 專修効果:初伝節点で当方兵士の防御に対する補正効果 +(本来効果の) 2.4%

戦闘時、当方兵士の抵抗+(既存抵抗の) 28%、交戦開始時、残り兵士の割合が60%を上回る時はさらに+(既存抵抗の) 8% (集結時、いずれも重ね掛け不可、効果が最も大きいスキルのみが有効)

【磐岩の打ち】の使用場面

連撃抵抗の強化に有効

磐岩の打ちはこれまで実装されたイベント兵法と同様、陽と陰を切り替えて運用できます。陽で連撃を、陰で抵抗の強化が可能となります。

昨今は連撃や抵抗の効果上限を増加させるスキルが登場しており、軍務ステータスの強化は対人戦における重要度は増加傾向です。

【磐岩の打ち】の使用評価

保有武将次第で大きな戦果に期待

磐岩の打ちは連撃抵抗を大幅にあげてくれますので、真田信之や太田道灌といった連撃や抵抗の効果上限を増加させる武将との相性が抜群です。連撃で与えるダメージの増加、抵抗で被ダメージの低下に繋がるので、集結においてひとりは発動しておきたい兵法です。

一点注意事項として、手取川の戦いのような個人同士の戦いでは使用を慎重になったほうがいい場面があることです。たとえば歩兵のみを使用しているかたが磐岩の打ち(陽)で連撃を強化しても、ほかに連撃アップのスキルを使用して連撃を強化しないと、自軍連撃の数値が敵方抵抗に負けてしまう可能性があります。

自軍の長所と敵方の編成を考慮した運用を意識しましょう。

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