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【獅子の如く】師弟機能が実装

公開日:2023/11/05 最終更新日:2024/03/01
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における師弟機能についてまとめた記事です。師弟とはどのような内容で、どんな報酬が得られるのかについてまとめたので参考にしてください。

師弟機能とは

プレイヤー同士で師弟関係を構築

師弟機能は御殿レベル10から開放される機能であり、取次所の施設内に追加される「授業の道」から遷移することができます。この機能を利用することで御殿レベル10~21のいわゆる新規プレイヤーが御殿レベル22以上のある程度やり込んでいるプレイヤーと師弟の関係を結ぶことが可能となり、さまざまな恩恵を得ることができます。

弟子となる側にとっても師匠となる側にとってもメリットがあるお得な機能となっているので、御殿レベルが10になったらぜひ活用しましょう。御殿レベル22以上のプレイヤーも、21レベル以下のプレイヤーに対して弟子になるよう申請することができるので積極的に申請してみましょう。別サーバーのプレイヤーも対象となるので、交流するチャンスにもなります。

弟子側のメリット

任務クリアで報酬ゲット

師弟機能による弟子側のメリットとしてまず挙げられるのは、所定の任務をクリアすることでさまざまな報酬が得られる点です。武将の育成や施設レベルのアップに利用できるいろんなアイテムを大量に獲得することができるので、そのぶん早期の戦力強化をはかることができます。

師匠の武将をレンタル可能

2つ目のメリットは師匠の武将をレンタルすることができる点です。強力なSSR武将をレンタルして運用することができるので、そのぶんゲームのプレイ効率がアップします。

師匠側のメリット

弟子の任務進捗に応じて報酬ゲット

師弟機能による師匠側の大きなメリットとして、弟子の任務達成進捗に応じて交換専用アイテム「五経竹簡」が大量に獲得できる点が挙げられます。「五経竹簡」を集めると伝達商店にてアイコン枠や称号のほか、各種コンテンツの強化に必要な貴重なアイテムの数々を交換することができるので、不足しがちなところを補って戦力強化をはかることができます。

弟子になった期間がなくとも報酬ゲット

御殿レベルが22になると弟子になることができなくなり、以降は師匠として弟子を探すことになります。師弟機能に気づかず御殿レベルを22まで上げてしまったり、師弟機能実装前に22まで上げているプレイヤーに対しては、救済措置として拾遺報酬が用意されています。これにより弟子の期間中に得られるはずだった報酬を獲得することができるので、苦労せず資源や加速などのさまざまなアイテムが手に入ります。ただしこの拾遺報酬を入手するにはイベントページで毎日受け取って累計ログイン日数を貯める必要があるので、忘れず毎日イベントページから報酬を受け取りましょう。

師弟関係の結び方

結縁ボタンから簡単に申請可能

画面下部にある結縁のボタンをタップすることで結縁画面に遷移します。この画面から自分が出している申請、相手から来ている申請、申請マッチング機能の3つを確認することができます。基本的には「結縁申請」からランダムに選ばれた相手に対して申請をすることになり、申請後、受理されれば晴れて師弟の関係になることができます。申請を受けるかどうかの決定権は申請された側にあるので、強制的に何かが決まるということはありません。申請上限いっぱいまで複数プレイヤーに申請しておくことで、関係成立の確率が高まります。

その他抑えたいポイント

弟子の需要が圧倒的

アップデートによって新たに実装された機能ということもあり、既存プレイヤー(師匠側になるプレイヤー)が圧倒的に多く、積極的にプレイしてくれる弟子の需要は極めて高いです。新規に始めたプレイヤーは遠慮することなくガンガン申請していくことをおすすめします。

タグを利用しよう

プロフィールからタグを設定していれば、それが表示されます。このタグを設定しているプレイヤーはアクティブ率が高い可能性がありますし、何よりどんなプレイスタイルか一目瞭然なので自分と合うプレイヤーを探しやすくなります。たとえば騎兵をメインで育成したいプレイヤーにとっては、騎兵専攻のタグをつけた師匠を選んだほうがメリットが大きいでしょう。

弟子の側はもちろん、師匠の側も忘れずタグを設定してより相性のいい師弟関係が結べるようにしたいです。

解除について

師弟関係を解除すると、解除した側は48時間に新たな師弟関係を結ぶことができません。ただしどちらかが7日(168時間)以上オフラインになっている場合、この関係解除後の制限は消失します。非アクティブの期間が長いとお互いにとってメリットがないので、新たな師弟関係を探すほうがいい場合もあります。

師弟のレベル変更に関して

アップデートにより、弟子と師匠それぞれのレベルに関して大きな変更が入りました。実装当初は弟子は御殿レベル22で修了でしたが、現在は御殿レベル30で修了に変更されています。合わせて師匠になることができるレベルも御殿レベル22から30に変わっています。これにより「まだ弱いから弟子の立場でいたい」や「もっと強い人を師匠にしたい」などの悩みがある程度以上解消された形になります。

御殿レベル30は塩田の機能などが開放されて戦力が大きく変化していくタイミングであり、かなりやり込まなければ到達できないレベルなので、師匠の資格を持つプレイヤーにはやりこみ度や強さに一定の信頼感を向けることができます。さらに機能面の強化要素として特定の領主名を検索して表示させることも可能になったので、「◯◯のサーバーの△△さんに申請したい」といった希望が叶えやすくなっています。上手く活用して充実した師弟ライフを目指しましょう。

注意事項

弟子は一度修了すると、再度弟子として師匠と結縁することができません。また、一度修了すると、弟子のレベルが30未満の場合では、師匠と表示されますが、30レベル達成までに師匠として弟子を招くことができません。

弟子は師匠が所持している、時間限定の武将を借用することができません。他にも場合によって、借用ができない武将が存在しますので、詳しくは借用の画面からご確認ください。

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