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【獅子の如く】花庵経営

公開日:2024/04/15 最終更新日:2024/04/15
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における花庵経営についてまとめた記事です。花庵経営とはどのようなイベントで、どんな報酬があるのかについてまとめたので参考にしてください。

花庵経営とは

ミニゲーム形式で報酬の交換を目指す

花庵経営はミニゲーム形式のイベントを遊んでイベント専用アイテム「資金」を獲得し、その「資金」を使ってさまざまな報酬を獲得するイベントとなっています。イベントのルールは後述しますが、1回のチャレンジに時間制限があるタイプなので、いかに素早く処理するかが重要となってきます。1回ごとの時間は短く、1日に挑戦可能な回数も限られているので、よそ見せず短時間集中で挑んで「資金」の大量獲得を目指しましょう。

ルール解説

まずは店に入り営業を開始する

イベント画面下部の「店に入る」ボタンをタップし、店舗画面に入ったあと、営業開始ボタンを押します。

すると黄色い秒数カウントが各店舗に発生するので、その店舗に「手代」を配置していきます。ちなみに「手代」とはいわゆる使用人を意味しており、イベントの演出としては自分の店の営業を「手代」に任せて「資金」を稼ぐ、といった内容となっています。

黄色い秒数カウントが0になる前に「手代」を配置すると、「手代」が一定の時間と引き換えに営業を成功させます。営業を成功させた「手代」は即座に手元に戻り、再び自由に配置できるようになります。

見逃し案件に気をつけよう

黄色い秒数カウントは各部屋に次々とポップアップします。つまり、たとえば「手代」を全て配置して手元に「手代」がいない状態(=もうそれ以上配置できない状態)で黄色い秒数が0になると、営業を送ることができなかった=見逃し案件となり、評価が下がって獲得できる「資金」も減少してしまいます。そのため1秒もムダにすることなく素早く配置し、できるかぎり早く「手代」に戻ってきてもらい次の店舗に送り出す、といった動きが必要になります。 なお見逃し案件0でS評価、見逃し案件1でA評価、見逃し案件3でB評価、見逃し案件5でC評価となり、獲得できる「資金」はS評価で1000、A評価で800、B評価で500、C評価で300です。

手代には得意分野がある

「手代」には特性が用意されています。たとえば竜胆なら「腕の立つA、言葉巧みB」といった形で特性とB~Sの三段階による特性レベルが用意されており、配置後の営業時間をAなら20%、Sなら40%短縮することができます。Bは短縮できません。

つまり、より時間を短縮できる店舗に手代を派遣すべきと言えるでしょう。「梱包屋」は「腕の立つ」、「華道屋」は「華道芸術」、「取次屋」は「言葉巧み」がそれぞれ対応しているので、上の例で言えば竜胆は「梱包屋」に派遣すべき、となります。

下記は新規に雇うことができる手代の名前と、それぞれが所持している特性レベルの一覧となっています。

手代名 特例レベル 必要資金
竜胆 腕の立つA、言葉巧みB 50
桔梗 華道芸術A、言葉巧みB 50
舞鶴 華道芸術A、言葉巧みA 80
出雲阿国 言葉巧みS 100(5回営業完了で開放)
森蘭丸 腕の立つA、華道芸術S 130(7回営業完了で開放)
千代 腕の立つS、華道芸術A 130(7回営業完了で開放)
綾御前 華道芸術S、言葉巧みS 150(8回営業完了で開放)

手代は初期で3人所持していますが、最低限の性能しか備えていないので、素早く配置するためにもドンドン手代を雇っていきましょう。なお雇うには「資金」が必要となります。少量の資金を払って優秀な「手代」を雇い、その「手代」に大量の「資金」を稼いでもらってアイテムを交換するといった動きを意識したいです。

交換可能報酬

下記は「資金」を使って交換できるアイテムの一覧となっています。なお交換報酬は「商会優待」に用意されています。

報酬名 必要資金 交換可能個数
専用進物自選宝箱 500 8個
友情宝箱 120 10個
貴重花束自選宝箱 120 10個
希少花束自選宝箱 40 10個
普通花束自選宝箱 20個
1万鉄鉱×1 30 70個

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