【獅子の如く】警報を上手く使おう
公開日:2023/09/25 最終更新日:2023/09/25
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における警報や通知についてまとめた記事です。事前に攻められることを察知できる機能の生かし方についてまとめたので参考にしてください。
警報の意味
プレイ中の敵対的な行動に備える
『獅子の如く』には警報機能が用意されており、「当方の領土が集結/攻撃を受けたとき」、「当方の領土が策略攻撃を受けたとき」、「当方の領土が偵察を受けたとき」の3つのパターンで警報が鳴るように設定することができます。警報はゲームのプレイ中に画面が赤くなってアラートが鳴ることを指しており、これにより敵対的な相手からのアクションをすぐに察知できるようになります。
デフォルトではオンになっているので、敵の攻撃に備えるという意味ではとくに何かいじる必要はありません。ただし、偵察だけ行なって実際に攻撃してこないパターンも往々にしてあるため、そのたびにいちいち警報が鳴るのは煩わしく思う人もいるでしょう。そういった場合は「偵察を受けたとき」のチェックを外すなどで臨機応変に対応しましょう。
通知の意味
プレイしていないときの敵対的な行動に備える
『獅子の如く』ではオフライン状態、つまりゲームをプレイしていないときにゲーム内で起きた出来事を通知する機能が用意されています。この通知の中に「当方の領地が偵察もしくは攻撃されたとき、または派遣部隊が帰還したときに通知」と「当方の領土が集結されたら通知」の項目があり、ゲームをしていないときにも敵対的な行動がわかります。すぐにログインして攻撃に備えるという動きをすることができるので、便利な機能です。
通知機能もデフォルトでオンになっていますが、こちら切るのは非推奨です。偵察されるたびに通知が来るのは煩わしいかもしれませんが、ゲームをしていないときでも上手く防衛するためにも、オン状態のままにしておくのがオススメです。
そのほかの備える行動
秘策を活用しよう
秘策と呼ばれるアイテムの中には「停戦札」や「夜襲阻止」が存在しています。「停戦札」は指定の時間だけ主城と村落が攻撃されないよう保護するもので、「夜襲阻止」は0時~9時の間に主城と村落を保護するものになります。睡眠時間中に攻め込まれることを防ぎたい場合はそれらのアイテムを活用しましょう。睡眠時間が0時~9時の間ならば「停戦札」よりも「夜襲阻止」のほうがコスパが良いことも覚えておきたいです。
なお、上記2つの秘策は両金で購入すると高くつくので一族商店から獲得するのがオススメです。