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【獅子の如く】森羅万象の新お面【玄狐神使】について

公開日:2025/10/20 最終更新日:2025/10/20
ライター:ゆきとむし
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における森羅万象の新お面【玄狐神使】についてまとめています。玄狐神使の性能と使用感、運用方法まとめていますので、ぜひ攻略の参考にしてください!

玄狐神使の基本仕様

記載の数値は最大効果です。

種別 性能
玄狐神使 戦闘開始時、当方の初期参戦兵士数×10%の【熾魂】を獲得する(集結時、重ね掛け不可、効果が最も大きいスキルのみが有効)。毎回の交戦で敵が当方にダメージを与える時、敵の人数補正を低下させる。具体的な効果値は当方の現在の【熾魂】数×20%(集結時、重ねがけ可、上限40%。低下する人数は敵の元の人数の30%まで)

玄狐神使の使用場面

熾魂の効果を最大限に発揮するお面

玄狐神使は熾魂(自軍兵士の一部をダメージ受けないようにする)効果を得られ、熾魂の数値によって性能が変動します。おなじく熾魂によって性能が変動するSP徳川家康、阿修羅の怒りスキルの稲田巡礼と相性がよく、これらの武将・スキルと組み合わせることで真価を発揮します。

玄狐神使の使用評価

強いが玄人向けなお面

玄狐神使は熾魂効果を得られ、さらに敵の人数補正を減少させることもできるお面と性能自体は悪くないです。ですが玄狐神使の真の強みは、熾魂の数値を増やすことで性能が向上する要素を強化することにあります。

たとえばSP徳川家康は熾魂の数値が高くなるほどスキル性能が向上しますし、阿修羅の怒りスキルの稲田巡礼は、現在の熾魂の数値で兵力回復量も異なります。

これらをすべて自身のみで最大値まで上げられる方は問題ありませんが、SP徳川家康の保有と足跡、阿修羅の怒り、SSR具足で揃えたうえで玄狐神使の保有の条件を満たすだけでなく、すべて性能を充分に発揮するほど育成できているかたはそう多くはないでしょう。

そのため玄狐神使の性能を発揮するためには、一族構成員と協力してお互いの不足している箇所を補い合う必要があります。

単に使用すればいいというわけではないため、そのほかのお面とくらべても運用が難しい部類に入りますが、ひとたび使いこなせば戦闘で活躍が見込める、潜在能力の高いお面という印象です。

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