獅子の如くには「安全生産」という状態が存在し、これになると採掘や土地など、産出されるあらゆる資源は安全資源になります。（略奪は除く）
詳しい説明は公式サイトのQ&Aにあります。
　https://shishi.6waves.jp/generalfaq/?sid=247257&lang=ja&action=search

転載したかったのですが、サイトのページバグってるようなので、ここだけ覚えておけば大丈夫ですな。

①御殿レベルに応じて、各レベルにおける略奪される上限が設定されております。
②該当レベルの段階に非安全資源を消費しますと、①の上限をある程度引き上げることができます。

非安全資源の消費と城レベルということなので、寄贈しておけばある程度緩和されそう。①、②の条件から推察すると、ある程度御殿レベルを上げて、寄贈などで資源を消費しながら上限を引き上げ、上限を引き上げたところで回収。というサイクルで予防できるかも。

もしあの通りの性能ならですが

・集結全体の歩兵に効果あり。仮に8人歩兵で細川忠興と合わせて運用すれば強力なバフを得られます。

・本集結バフは専属守護霊であるため、縁宝や立花誾千代による歩兵スキル補正の恩恵を受けられない。

以上を考慮すると

「歩兵メインの集結編成を組むならほしいが、必ずしも編成しないと戦えないという専属守護霊ではない」

一言でまとめると　　微妙

羅針盤はギフト商店の「替符商店」で購入できます。

羅針盤の直接購入に比べると安価に購入できますので、移転検討されてる方はこちらでコツコツ買いためてる方が多いですね。

移転は幕府の設立、かつ征夷大将軍在任から14日間経過後移転の受け入れが可能になります。

基本的にどのサーバーへ申し込むにしても、そのサーバーの征夷大将軍の方に連絡してから申し込みをおすすめします。細かくローカルルールが設けられているパターンが大半です。

細かいところメモするの忘れてしまいましたが、

学問所31→32　鉄5.821億　塩1746万
学問所32→33　鉄9.187億　塩2756万

一族全員にバフが付与されます。
補足で、同タイプのバフ同士を発動できません。

例）
城市Aで率兵アップを発動したら、城市Bで率兵アップを発動できない。

商人の贔屓イベント以外ではレベル7、8城市のNPC防衛で10時間の旅籠屋加速を入手することができます。現状では入手手段に乏しい為、加速で一気に終わらせるというよりは、毎日数回探訪して出会えたらいいなといった感じです。

ちなみに三国覇王戦記というゲームでも同様の機能があるのですが、1年半ほど回し続けて出なかったレジェンドもいらっしゃる。加速してたらどえりゃーことになってましたね( ´∀｀)

猫武将は訪問武将なので、伝説の縁宝地図がないとダメなんですよね。
現時点では三方ヶ原の戦いで功績積んで得られるポイントで交換、もしくは覇権連盟の後期戦で3位以内に入賞する必要があります。
滅多に交換できるものではないのですが、すべての武将の縁宝と交換できる関係で間違って試練武将とかの縁宝に変える人もいます（私です、泣いた）

特権を使用していると自動回収してくれますが、特権を使用していないと自身で回収が必要です。

おお！全サーバーのNPC調べるとか考えもしなかったです！（絶対途中で心折れるからw）
こういう情報素晴らしいですよね(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

こうやってみると、サーバーによって結構数違うんですね。
サーバーのアクティブ数がNPC数に影響する、とは以前問い合わせて確認したのですが、こんなに違うのか。

城レベルの上昇で城や砦の外観変わるので、それの影響ですかね。城20、城25、城32（うろ覚え）で外観変わるはず。

官兵衛ですが、如水軒スキルの負傷兵殲滅は私の所属サーバーだとキル自体おきない為検証不足。おそらく負傷兵を死亡に変換させるスキルということだと思います。

兵糧攻めですが、一言でいうと「負傷をなかったことにするスキル」です。ぱっとみ酒井忠次の「負傷兵を回復するスキル」と似てますが、官兵衛の場合は負傷そのものをなかったことにする＝戦闘結果に直結するスキルなので、対人戦・NPC戦ともに優秀な固有スキルという印象です。

専属守護霊は野武士、一揆などあらゆる戦闘で効果を発揮します。
わたしは先程最後のあがきで回したけど引けませんでした。つらい。

おそらく兵種ごっちゃになってる方は、自動編成で投げているのではないでしょうか。自動編成にすると混成になることがあります。

また単一兵種、混成兵種の各メリットですが、

☆単一兵種
・メリット
特定兵種のみに効果がある軍団全体を強化するスキルを持つ武将（織田信長、毛利元就など）や姫武者がいる場合、全部隊にスキル効果を付与できる

集結なら味方の兵種次第ですが、極端な相性負けは発生しづらい

・デメリット
相手が自軍の苦手兵種のみで構成された部隊だと、基本的に勝てない。

☆混成
・メリット
対戦相手問わず極端な有利不利が発生しないので、戦果が安定する

・デメリット
姫武者の恩恵を部分的にしか受けられない。
軍団強化スキルを一部付与できない。

姫武者機能が開放されたら単一兵種の構成がおすすめですが、姫武者がなく軍団強化スキル持ちの武将を所持していない場合は、混成でもさほど問題ないといえます。

ただし野武士など敵の兵種が判明している状況に対応するためにも、初心者のうちから単一兵種を陣形登録して編成いじる癖はつけといたほうがいいと思います。

説明みた限りでは三国覇王戦記にこの手のイベントないので、やって慣れるしかなさそうですねー

臣従状態のプレイヤーが一族寄贈した5%の資源が御料所の資源としてカウントされます。

難易度設定を完了し、エントリーすると出現します。