【獅子の如く】縁日の金魚
公開日:2024/09/11 最終更新日:2024/09/11
ライター:攻略班
コメント (0)
『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における縁日の金魚イベントについてまとめた記事です。過去の金魚すくいと大きく異なる形で実装された縁日の金魚イベントに関して、どのようなイベントでどんな報酬が得られるかについて解説しているので参考にしてください。
縁日の金魚とは
多彩な報酬が追加された豪華版
金魚すくいは替符を消費して掬いを実行し、ランダムな報酬を手に入れるイベント内容ですが、縁日の金魚イベントは金魚を掬った累計回数による報酬や入手した金魚と交換可能な報酬、さらに本イベント限定の福引への挑戦など、過去の金魚すくいイベントよりもはるかに豪華な内容となっています。本記事では主に報酬内容に関してまとめてあるので、今後復刻された際に挑戦するかどうかの参考にしてください。
報酬内容
①掬った金魚と交換可能なアイテム
本イベントでは掬い1回で50替符、10回で500替符となっており、掬いを実行した数の金魚が入手可能。金魚にはさまざまな種類があり、獲得した金魚は報酬と交換できる仕組みとなっています。
下記は交換可能な報酬の一覧。金鱗券の用途に関しては後述します。
交換可能なアイテムは、サーバー開放経過日により変化する場合があります。
アイテム |
---|
伝説縁宝物図片×2 |
縁宝物図片×2 |
羊羹自選宝箱×15 |
謎の粉末×200 |
1万海塩×1 |
蘭奢待×1 |
1万資源箱×180 |
1万鉄鉱×120 |
金鱗券×1 |
②金鱗福引
獲得した金鱗券はサーバー全体で共有している金鱗庫に投入することができます。金鱗庫に集まった金鱗券の数が200に達するたびに抽選が行なわれ、金鱗券を投げ入れたプレイヤー全員で報酬を山分け。山分けする報酬の数は金鱗庫に入れた金鱗券に比例するという内容となっています。金鱗券が200に達して抽選が行なわれたあと、新たな金鱗庫が開放されるほか、イベント終了時に200に達していない場合もその時点での抽選が行なわれ報酬が配布。この仕組みにより、金鱗券が余って無駄になるということはないですし、投入すればするほど美味しい報酬が得やすくなります。ただし使い忘れには注意しましょう。
下記は金鱗福引の報酬になります。たくさん金鱗券を投入すればそのぶん良い報酬が手に入りやすくなりますが、幸運に恵まれれば1枚からでも1等賞を獲得できる可能性があり、夢があります。
交換可能なアイテムは、サーバー開放経過日により変化する場合があります。
等級 | 報酬 | 金鱗庫内総量 |
---|---|---|
1等賞 | 通用命魂(天)×5 | 3 |
2等賞 | 通用命魂(地)×2 | 16 |
3等賞 | 精髄×1 | 40 |
4等賞 | 隕星石自選宝箱×1 | 60 |
5等賞 | 10万鉄鉱×1 | 81 |
③掬った累計数
下記は掬った累計数に応じて得られる報酬の一覧となっています。守護霊レベル10になると使用できる犀角香や守護霊レベル11になると使用できる反魂香が入手できるので、これらのアイテムが不足しているなら狙ってもいいでしょう。
掬った累計回数 | 報酬 |
---|---|
10回 | 犀角香×1 |
20回 | 犀角香×2 |
30回 | 犀角香×3 |
40回 | 反魂香×2 |
50回 | 反魂香×3 |