【獅子の如く】初心者向け内政攻略
公開日:2020/09/30 最終更新日:2020/09/30
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における内政攻略についてまとめた記事です。内政を効率的に進める方法とコツについてまとめてあるので、ぜひ攻略の参考にしてください!
内政について
優先順位を決めよう
一口に内政といっても建築物の昇級や研究、資源確保などさまざまな考える要素があり、何も考えずにプレイすると行き詰まりやすいです。とくに研究や昇級はレベルが高くなるにつれて所要時間が長くなりがちで、資源も大量に必要となるので、優先順位を決めて攻略するのが大切です。
まずやるべきこと
資源生産量をアップ
資源はつねに足りなくなるものと考えて、過剰だと思うほど集めるくらいがちょうどいいです。城内の市場と農地は必ず最大レベルを維持するようにし、奥義の研究を進めて採掘部隊を2部隊運用することを目指しましょう。鉄鉱は資源の中でもとくに不足しがちなので、金山衆の奥義を研究して採掘部隊を追加するのは急務です。
効率のいい鉄鉱の集め方安全資源の確保
資源には略奪される非安全資源と略奪されない安全資源があります。初心者や中級者のうちはほかのプレイヤーに狙われることがありますが、安全資源しか持っていなければ狙う旨味がないため侵略されにくくなります。資源は自動的に非安全資源から消費されるので、非安全資源で足りる範囲の施設の昇級、奥義研究を優先し、安全資源を溜め込むクセをつけましょう。
攻撃されにくくするために奥義の研究は効率的に
奥義の研究を進めることで兵士が強化されたり、内政効率が向上したりします。ただし研究項目は多岐に渡るため、研究の方向性をある程度決めて進めなければ中途半端な効果しか得られません。
前述の通りまずは資源分野を研究して採掘部隊+1の金山衆の獲得を全力で目指しましょう。さらに戦争をメインにするなら兵法、内政を優先するなら資源を優先して研究するのがおすすめです。
探訪は毎日欠かさず行なう
SSR、SRの武将のみならず、Rの武将も序盤から中盤にかけての重要な戦力です。市場や農地、村落、研究、野外敵兵の討伐などさまざまな方面に派遣する必要があるので、必ず毎日探訪しましょう。
なお、SSR武将を発見するためには見識85以上の武将で探訪する必要があるので、探訪に派遣するのは必ず見識が85以上になる武将にしましょう(お江にログインボーナスの家宝を装備させると見識が85になる)
取次所の昇級も忘れずに!
とくに戦争などをしない場合、取次所を昇級させないプレイをしがちですが、取次所のレベルが上がると集結可能人数が増えて自分主導の一向一揆討伐がやりやすくなります。救援による一族メンバーからの支援も受けやすくなり、長期的に見て絶対に損はしないのでこまめに昇級させたいです。