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【獅子の如く】神格について

公開日:2024/06/28 最終更新日:2024/06/28
ライター:ゆきとむし
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における神格についてまとめた記事です。神格の基本情報とおすすめの神格をまとめました。ぜひ攻略の参考にしてください!

神格について

武将を設定し新たなスキルを得るシステム

「神格」とは先日実装された新システムで、神格に対応した武将を設定すると神格による恩恵を得られます。神格にはレアリティが存在し、神格に配置した武将を編成すると新たな増益効果を得たり、武将のスキル性能を強化したりすることができます。

神格の仕様紹介

神格を設定する

神格にはそれぞれ対応した武将が設定されており、各神格に対応した武将以外は配置(祭神)できません。
対応した武将を神格に配置し、武将編成した軍団で戦闘に参加すると、神格に対応したスキルが発動します。

神格は学問所の「神輿の間」へ入り、「神格昇進」をタップすると神輿へ遷移し、神格を設定できます。この神輿で設定した神格が効果を発揮するので、神格を獲得したら神輿と武将の設定を忘れずにしましょう。

神格は神輿ページの中央に表示されている「魂音」の上限値まで設定でき、神格によって設定されている魂音が異なります。

神格の育成

神格には育成段階が存在し、合計で7段階あります。神格は最初「地境」からスタートし、昇格していくと「天境」に変化し、追加のスキルを得たり、スキルの効果上限が開放されたりします。

昇格させるには対応した同種の神格を集めることにくわえて、地境なら武将の覚醒に使用している「命魂・地」を、天境に昇格させるなら「命魂・天」が必要です。

神格の獲得方法

神格は学問所の「神輿の間」から「夢界紀行」をプレイし、結縁縄を集めると交換できるようになります。

一部の神格は「神招き」イベントで入手できます。

夢界紀行について 神招き

おすすめの神格

天照大神

天照大神は移動/殲滅スキルを発動すると、当方の障壁がアップする神格。注目すべきは昇格させると開放される追加効果で、当方の残り兵士が50%未満になる場合、神格の共闘武将が移動/殲滅スキルを再度発動する点。

たとえば集結で島津家久を共闘武将に設定した場合、通常では最大で敵兵力の10%を殲滅しますが、天照大神と合わせて運用すれば最大16%の殲滅が見込めます。2024年6月現在、天照大神で共闘武将に設定できる武将は櫛橋光、島津家久、緋村剣心となっていますが、該当する武将を保有しており、かつ設定できる2枠をフル活用できれば、移動&殲滅で最大32%の敵兵士除外、殲滅ができる強力な神格です。

注意事項として追加効果は自軍の残り兵力が50%未満になって発動するので、51%以上兵力が残っていたとしても一撃で0になってしまうような大ダメージを受けてしまうと、追加効果を発動する前に戦闘終了してしまいます。

須佐之男

井伊直政専属守護霊スキルを強化する神格。井伊直政専属守護霊の効果である「敵方のスキル性能を低下させる」が襲撃に該当し、須佐之男の神格があればこのスキル性能を大幅に強化可能。

特筆すべきは襲撃の確率が上昇する点で、井伊直政専属守護霊のスキルはランダム要素が強いという弱点を軽減できます。2024年6月現在、襲撃スキルは井伊直政の専属守護霊のみなので、井伊直政があり、かつ専属守護霊を確保しているか予定がある方のみおすすめの神格です。

大口真神&猿田彦大神

大口真神は当方の命中、猿田彦大神は当方の回避を上げてくれます。最大まで昇格すれば両神格だけで22%の命中回避アップが見込めますが、初期効果の段階では当方初期参戦兵士が50%未満にならないと発動しません。神格を昇格するまでは運用が難しい点に注意が必要です。

軍務系ステータスをアップする神格

貫通を上げる金屋子神、障壁を上げつつ敵の障壁を下げる禍津日神、楯突を上げる葛葉、連撃を上げる紫式部、抵抗を上げる蛭子大神はそれぞれ優秀な効果を持っています。自身の育成方針に合わせて交換する神格を決めたいところ。

軍務系の神格は最大まで昇格せずとも一定の効果が見込める点が扱いやすいです。もちろん最大昇格したほうがより強力になりますが、命魂・天が大量に必要となりますので予算に応じて育成しましょう。

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