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【獅子の如く】鈴木重秀(すずき しげひで)のステータスと評価

公開日:2023/08/18 最終更新日:2024/04/08
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』に登場する武将「鈴木重秀(すずき しげひで)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!

鈴木重秀のステータス

鈴木重秀

レアリティSSR CV真野恭輔
入手方法将星降臨イベントで獲得
統率武勇見識智略内政
8596958633

鈴木重秀の縁結

縁宝物効果
雑賀短筒鈴木重秀に装備させると武勇+10、鈴木重秀の【雑賀孫一】スキル+1%、【鉄砲陣】スキル+1.2%
名称効果
雑賀合戦鈴木重秀、堀秀政が加わると、全兵士の抵抗+1.5%

鈴木重秀のスキル

スキル名効果(最大まで昇級した時の数値です)
雑賀孫一所属部隊の兵士が弓兵の場合、部隊確保の効果を獲得。部隊確保では、当方の参戦兵士数を初期参戦可能兵士数の5%より低減しないように確保。部隊確保は最初の3回交戦のみで有効(集結時、重ねがけ不可、効果が最も大きいスキルのみが有効)
鉄砲陣毎回交戦前、鈴木重秀は30%の確率で本尊を発動。発動後、毎回交戦前に当方兵士の防御力+6%。本尊の効果は戦闘終了まで持続し、かつ重ねがけ可能(集結時、重ねがけ可能。1回交戦で最大+15%、上限150点。1回戦闘で最大+45%、上限500点)。1回の戦闘で本尊を1回のみ発動可能。鈴木重秀の覚醒が1段階進むごとに本尊の発動確率+5%(集結時、最大確率のスキル効果のみが有効)
金鳿
専属守護霊
・2セット:所属部隊の弓兵攻撃力+6%
・4セット:所属部隊の弓兵防御力+6%
・6セット:所属部隊の兵士が弓兵の場合、かつ交戦後の残り兵士数が初期参戦可能兵士数の70%よりも少ない場合、所属集結の初期参戦可能兵士数の24%に相当する弓兵を追加して参戦させる(集結時、最大追加兵士数は30%、1回戦闘で最大1回のみ発動可能)

覚醒

四大王衆天
1段階
・部隊弓兵攻撃+2%
・部隊弓兵防御+2%
忉利天
2段階
・部隊弓兵理攻撃+3%
・部隊弓兵防御+3%
・守護霊枠風・林を開放
夜摩天
3段階
・武将武勇+1
・部隊弓兵貫通+2%
・部隊弓兵連撃+2%
兜率天
4段階
・部隊弓兵貫通+3%
・部隊弓兵連撃+3%
・守護霊枠火・山を開放
化楽天
5段階
・部隊弓兵抵抗+5%
・部隊弓兵障壁+5%
他化自在天
6段階
・軍団弓兵攻撃+5%
・軍団弓兵防御+5%
・守護霊枠雷・暗を開放

鈴木重秀の評価

将星降臨で新たに追加されたSSR武将。自身が弓兵部隊に所属している場合に当方の参戦兵士数が一定割合より下がらないようにするというユニークな効果を持っています。初期参戦可能兵数の5%かつ3回ぶんしか効果を発揮しませんが、戦力差のある相手に対しても粘り強く戦うことで与える被害を増やしやすくなります。弓兵をメインで運用しているならぜひとも入手しておきたい武将ですし、「鉄砲陣」も含めて効果自体は兵種を問わず発動するので、弓兵以外をメインにしている層にとっても獲得を考慮する余地があります。

その「鉄砲陣」の効果に関しては、発動確率は30%と低めながら交戦ごとに抽選回数があるので発動に期待が持てますし、重ねがけにより大幅な防御アップが可能なので自軍の被害の低減に大きく貢献してくれます。

特徴と運用

「鉄砲陣」の効果は覚醒の段階に応じて発動率が上がりますが、未覚醒でも交戦ごとに30%の抽選確率があるので発動しやすく、覚醒は必須ではありません。「雑賀孫一」のスキルが弓兵部隊に所属していることが条件なので、弓兵メインのプレイヤーのほうが運用しやすいのは確かですが、覚醒させなくとも優秀ですし汎用性は高いです。加藤清正のスキル「虎の加藤」の防御版といった性能であり、両者を揃えることで集結時の攻防に隙がなくなります。

軍団単位で見るなら竹中半兵衛など所属軍団の弓兵防御力を上げる武将と組んでさらに防御性能を高めたり、防御面は「雑賀孫一」と「鉄砲陣」に任せて織田信長など弓兵攻撃力を上げる武将を採用して火力を高めていく、といった組み合わせの相乗効果を意識していきたいです。

覚醒後評価

専属守護霊の効果は1回しか発動しないものの、戦闘中に一時的な兵士数の回復が発生するようなものなので、数の面においてかなりの有利を取ることができます。拮抗した戦いならば勝率が大きく上がりますし、こちらの戦力のほうが低いような戦いにおいても粘り強く戦い続けて相手に与える被害を大きくすることができます。1回戦闘で発生するのが最大1回なので集結内に1人いるだけで十分ですし、複数揃えなくても強力な効果を発揮するのでありがたいです。ただしその性質上、自軍のほうが敵軍より強い場合はそもそも効果が発揮されない可能性がある点に留意が必要です。

覚醒の各段階で追加されるバフが弓兵を見たものですし、専属守護霊効果で追加参戦するのも弓兵なので、弓兵がメインでない場合は覚醒させる必要はありません。「鉄砲陣」の重ねがけ効果が優秀なこともあり一族内で複数名が持っていると便利ですが、将星降臨武将ということで入手のハードルも高いので一族内で誰かひとりでも確保できていればよし、という考え方も有効です。

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