【獅子の如く】島左近(しま さこん)のステータスと評価
公開日:2020/09/27 最終更新日:2024/11/18
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』に登場する武将「島左近(しま さこん)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
島左近のステータス
レアリティ | SSR | CV | 稲葉和彦 |
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入手方法 | 探訪 |
統率 | 武勇 | 見識 | 智略 | 内政 |
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87 | 91 | 65 | 89 | 45 |
島左近の縁結
縁宝物 | 効果 |
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無銘 鬼斬刀 | 島左近に装備させると武勇+10、スキル【匠心】+4%、スキル【奮戦<優>・歩】+4% |
名称 | 効果 |
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関ヶ原の決戦 | 配下に島左近、大谷吉継が加わると、全軍の兵士の攻撃力+3% |
島左近のスキル
スキル名 | 効果(最大まで昇級した時の数値です) |
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匠心 | 支城/砦の普請に派遣時、普請速度が20%上昇します(普請時間を最大50%減少) |
奮戦<優>・歩 | 所属部隊の歩兵攻撃力+20% |
島左近の評価
砦・支城の普請時間を短縮できるというレアなスキル持ち。ピンポイントな効果なので砦・支城の普請時には必ず組み込みたいです。そのほかの特徴としては統率、武勇、智略がいずれも高水準で、 家宝で補正を入れることで主将、先陣、軍師のいずれのポジションでも一軍武将として活躍できます。
特徴と運用
普請時以外は基本的に歩兵部隊に組み込んでの運用になります。主将、先陣、軍師の中で足りないポジションに配置するといいでしょう。出陣時以外は能力値の高さを生かして奥義の研究に配置したり、智略の高さを生かして策略の研究に配置することもできます。