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【獅子の如く】おつやの方(おつやのかた)のステータスと評価

公開日:2025/02/12 最終更新日:2025/03/12
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』に登場する武将「おつやの方(おつやのかた)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!

おつやの方のステータス

おつやの方

レアリティSSR CV伊石真由
入手方法将星降臨イベントで獲得
統率武勇見識智略内政
9198658151

おつやの方の縁結

縁宝物効果
懐刀おつやの方に装備させると武勇+10、【岩村御前】スキル+4%、+5%、【至親相殺】スキル+0.4%、+4%
名称効果
岩村平定おつやの方、秋山信友が加わると、全兵士の抵抗+1.5%

おつやの方のスキル

スキル名効果(最大まで昇級した時の数値です)
岩村御前戦闘時、敵の最終貫通が当方の最終楯突より高い場合、当方の抵抗+20%(集結時、重ねがけ可能、最高30%まで)。そうでない場合は当方の攻撃力+25%(集結時、重ねがけ可能、最大は当方の元攻撃の35%、上限800点)
至親相殺戦闘時、当方の障壁が0より大きい場合、毎回の交戦前に当方の障壁を5%差し引き、差し引いた障壁値の2%を当方の兵士に変換する(毎回変換される兵士は最大で当方の初期参戦兵士の6%まで、累計で25%まで)。障壁値が0の場合、当方兵士の防御+20%(集結時、重ねがけ可能、最大は当方の元防御の35%、上限800点増加)
清姫
専属守護霊
・2セット:所属部隊の全兵士の攻撃+6%
・4セット:所属部隊の全兵士の防御+6%
・6セット:戦闘時、【岩村御前】の制限を無視し、二つの効果が同時に有効になる。毎回交戦時前回の双方ダメージに基づいて、以下の効果を発動する:当方のダメージより敵のダメージが高い場合、当方の受けるダメージ-24%(集結時、重ねがけ可能、最大25%)。当方のダメージより敵のダメージが低い場合、当方のダメージ+24%(集結時、重ねがけ可能、最大25%)

覚醒

四大王衆天
1段階
・部隊兵士攻撃+2%
・部隊兵士防御+2%
忉利天
2段階
・部隊兵士攻撃+3%
・部隊兵士防御+3%
・守護霊枠風・林を開放
夜摩天
3段階
・武将武勇+1
・部隊兵士貫通+2%
・部隊兵士連撃+2%
兜率天
4段階
・部隊兵士貫通+3%
・部隊兵士連撃+3%
・守護霊枠火・山を開放
化楽天
5段階
・部隊兵士抵抗+5%
・部隊兵士障壁+5%
他化自在天
6段階
・軍団兵士攻撃+5%
・軍団兵士防御+5%
・守護霊枠雷・暗を開放

おつやの方の評価

将星降臨イベントで実装された武勇型の武将。「岩村御前」は相手に応じて効果が変わるのでクセが強いものの、どちらのバフ値も高いのでどちらが発生しても美味しいです。楯突は貫通より上げるのが難しいため、格上や同格相手なら抵抗アップが発動しやすそうですし、逆に自分より最終貫通が低い格下相手であれば、攻撃アップによりこちらに被害が出る前に撃破できるということで、どの層のプレイヤーにとっても頼もしい性能。
「至親相殺」はいわゆる兵数回復効果で、こちらも兵種を問わず発動するため汎用性は高いです。とは言え障壁の数値に依存するため、もともとの障壁が低い兵種では生かしづらい側面も。三種類の中で歩兵が一番障壁が高いので、歩兵をメインにしたプレイヤーや、障壁を高める編成をしている人のほうがより効果的に運用できるでしょう。
総評すると、楯突や障壁を参照するので守りに寄せた編成でもっとも効果を発揮しますが、それ以外の編成でも被害軽減に寄与してくれる武将と言えます。

特徴と運用

未覚醒の段階から強力ですし、とりあえず入れておけば十分な仕事をしてくれる点も◯。統率が91と高水準なので、ゲームを始めたばかりの初心者が入手しても大いに活躍してくれるでしょう。二つのスキルがどちらも兵種を問わないためどの兵種で運用しても良いですが、「岩村御前」が攻撃力アップより抵抗アップのほうが発動しやすいと思われるので、火力重視の短期決戦型の構成とは噛み合いが悪い一面もあります。「至親相殺」も障壁を参照しますし、弓兵をメインで運用しているプレイヤーなら優先度は低め。歩兵や騎兵をメインで運用しているなら生かしやすいですし、運用する場合は少しでも障壁を高める努力をしておきましょう。なおどちらも重ねがけ可能かつ上限が高いので、一族全体が歩兵を重用しているならさらに優先度は上がります。

覚醒後評価

専属守護霊の性能でまず目を引くのは「岩村御前」の効果の同時発動。相手のデータに関係なく抵抗アップと攻撃アップが発動するので一気に性能が向上します。おまけ効果としては十分すぎる性能でしょう。そして本命の効果ですが、こちらは格上相手に粘り強く戦うことができ、格下相手ならさらに差をつけて勝利できる性能。ダメージ軽減とダメージアップのどちらが発動するかは相手に依存するので、戦闘前の計算は立てづらいものの、どちらが発動しても強力。入手したならぜひ専属守護霊の獲得を目指したいです。一点だけ注意したいのは、前回のダメージを参照する都合上、初回交戦時には効果を発揮しない点。短期決戦型の編成においては生かしづらい側面もあるので、耐久に寄せた編成に向いた専属守護霊と言えるでしょう。

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