【獅子の如く】鬼庭左月斎(おににわ さげつさい)のステータスと評価
公開日:2020/09/27 最終更新日:2025/03/12
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』に登場する武将「鬼庭左月斎(おににわ さげつさい)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
鬼庭左月斎のステータス
レアリティ | SR | CV | 志村貴博 |
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入手方法 | 探訪 |
統率 | 武勇 | 見識 | 智略 | 内政 |
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73 | 77 | 44 | 82 | 47 |
鬼庭左月斎の縁結
名称 | 効果 |
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忠義立て | 配下に片倉小十郎、鬼庭左月斎が加わると、全軍の兵士の防御力+2.5% |
藍より青し | 配下に鬼庭左月斎、片倉喜多が加わると、全軍の兵士の防御力+2% |
鬼庭左月斎のスキル
スキル名 | 効果(最大まで昇級した時の数値です) |
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権謀・乱 | 流言成功時に、効果+50% |
鬼庭左月斎の評価
策略の効果を強化する稀少なスキルを持った武将。策略「流言」は全敵兵の攻撃と防御を低下させるため、その効果が向上する効果は大きいと言えます。戦争の際には、まず鬼庭左月斎で流言を使用して戦況を有利にすることができます。SR武将ながら縁を2つ持っていることも特徴で、どちらも全軍兵士の防御力を強化するため、揃えると戦争時の被害を軽減できるようになります。
特徴と運用
流言要員として使いつつ、高めの智略を生かして部隊の軍師としても運用することができます。 家宝で智略の能力値を上げることで一族軍略の研究などに起用しやすくなります。智略以外の能力値はあまり高くないため内政向きではありません。