【獅子の如く】吉川広家(きっかわ ひろいえ)のステータスと評価
公開日:2025/09/20 最終更新日:2025/09/22
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』に登場する武将「吉川広家(きっかわ ひろいえ)」についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
吉川広家のステータス
レアリティ | SSR | CV | 楠賢将 |
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入手方法 | 将星降臨イベントで獲得 |
統率 | 武勇 | 見識 | 智略 | 内政 |
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97 | 59 | 65 | 87 | 75 |
吉川広家の縁結
縁宝物 | 効果 |
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一の谷形兜 | 吉川広家に装備させると統率+10、『居座り関ヶ原】 スキル+8%, +2%、の【毛利の盾】スキル+4%。 |
名称 | 効果 |
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共志異道 | 吉川広家、安国寺恵瓊が加わると、軍団の率兵数+3% |
吉川広家のスキル
スキル名 | 効果(最大まで昇級した時の数値です) |
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居座り関ヶ原 | 主将を担当時、自身の基礎率兵数+40% 。吉川広家が所属する軍団の主将が特殊歩兵を率いる場合、その基礎率兵数+ 10% |
毛利の盾 | 当方兵士が毎回の交戦前に45%の確率で 【固守】状態に入る(集結時、確率の重ねがけ不可、効果が最も大きい確率のみが有効)。【固守】毎回の戦闘で最大2回発動(集結時、重ねがけ不可) 固守: 当方の毎回の損失兵士が5%を下回らない。1ターン持続。 |
じきとり 専属守護霊 | ・2セット: 所属部隊の歩兵の攻撃+6% ・4セット: 所属部隊の歩兵の防御+6% ・6セット:毎回の戦闘中の【固守】発動可能回数+2、初回交戦では必ず【固守】を発動。【固守】発動成功後、次の交戦で当方兵士が【強攻】状態に入る: 攻擊力+24 %(集結時、重ねがけ可、上限は当方の本来の攻撃の 35%まで、最大800点増加)、与ダメージ+24%(集結時、重ねがけ可能、上限30%)、1ターン持続。吉川広家の所属部隊が歩兵の場合、【固守】発動確率+18 %(集結時、確率の重ねがけ不可、効果が最も大きい確率のみが有効) |
覚醒
四大王衆天 1段階 | ・部隊歩兵攻撃+2% ・部隊歩兵防御+2% |
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忉利天 2段階 | ・部隊歩兵攻撃+3% ・部隊歩兵防御+3% ・守護霊枠風・林を開放 |
夜摩天 3段階 | ・武将統率+1 ・部隊歩兵貫通+2% ・部隊歩兵連撃+2% |
兜率天 4段階 | ・部隊歩兵貫通+3% ・部隊歩兵連撃+3% ・守護霊枠火・山を開放 |
化楽天 5段階 | ・部隊歩兵抵抗+5% ・部隊歩兵障壁+5% |
他化自在天 6段階 | ・軍団歩兵攻撃+5% ・軍団歩兵防御+5% ・守護霊枠雷・暗を開放 |
吉川広家の評価
部隊の率兵数を大幅に上げ、新登場した特殊効果である「固守」を使用できる歩兵向き武将。歩兵部隊に配置することで上昇する率兵数の倍率の高さも魅力的ですが、特筆すべきは固守を発動できる毛利の盾スキルでしょう。
固守は発動すると発動した交戦の損失兵士が5%未満になるため、被ダメージを大幅に軽減できます。たとえば昨今の対戦環境だと、強敵との戦闘時はお互いの火力が高いため交戦数回で決着がつく場面が増えてきました。そのような環境下で固守を発動できれば、一方的に高火力のダメージを相手に与えることができるため、戦闘で優位なりやすいです。
現在の環境にマッチングした、かなり優秀な武将と言えます。
覚醒後評価
専属守護霊を装備すると、固守の発動回数増加、初回交戦で必ず発動、攻撃力アップに与えるダメージ増加、吉川広家の所属部隊が歩兵の場合に固守の発動確率アップと多種多様な効果を得られます。
とくに固守の発動回数増加、発動確率上昇は強力で、上手くいけば複数回の交戦で固守を発動し続け、一方的に敵を攻撃可能です。先述したように現在の対戦環境は高火力で押し切るのが一般的となっており、早い交戦で如何に敵兵力を削れるかが勝敗に直結します。そのような環境下において、短い交戦回数で固守を安定して発動できるようになる本専属守護霊は、獅子の如く屈指の強力専属守護霊といってよいでしょう。