【獅子の如く】城市詔令
公開日:2023/04/12 最終更新日:2023/04/12
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における城市詔令についてまとめた記事です。城市詔令とはどのような機能で、どんな恩恵があるのかについてまとめたので参考にしてください。
城市詔令とは
交易によって発動するバフ
城市詔令は繁栄度が22000に到達することで使用できるバフとなります。「城市詔令」を発動することで各種兵種のステータスを向上させたり、死亡率を引き下げたりできるので、このバフを発動させられるかどうかの差は大きいです。
繁栄度は一族メンバーが城市の「交易」コマンドを実行することで上がり、「城市詔令」では城市ごとに異なるバフを発動することが可能となっています。
バフ効果一覧
下記は城市詔令によって発動することができるバフの一覧となっています。なお、発動できるバフの効果量は城市ごとに若干異なっています。
効果一覧 |
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味方騎兵の攻撃力アップ |
味方騎兵の防御力アップ |
味方騎兵の攻城値アップ |
味方歩兵の攻撃力アップ |
味方歩兵の防御力アップ |
味方歩兵攻城値アップ |
味方弓兵の攻撃力アップ |
味方弓兵の防御力アップ |
味方弓兵攻城値アップ |
味方武将の率兵上限アップ |
味方部隊の戦闘死亡率低下 |
発動にはメンバー大半の協力が必須
城市詔令の発動に必要な22000の繁栄度は、一族メンバー30人以上が2~3人の武将を派遣してこまめに交易を繰り返してようやく達成できるものになります。
かなりアクティブに活動している一族でなければ発動は難しいので、恩恵を受けたい場合は毎日活発に活動している一族に加入したり、当主など上の立場にあるなら一族メンバー全体に協力を呼びかけるなどの工夫が必要となってきます。
三方ヶ原の戦いなどでも活躍
城市詔令は三方ヶ原の戦いなどにおいても効果を発揮するので、期間中はとくに毎日発動させたいものとなっています。
三方ヶ原の戦いでどのバフ効果を優先して発動させるかは一族ごとに方針が異なるかと思いますが、普段使いという点で言えば戦闘死亡率の低下がおすすめです。野武士や一向一揆討伐時の損失を防ぐことができるので、戦闘後の立て直しも早くなり資源消費も抑えられるほか、特殊兵士の損失も恐れずにワンランク上のNPC討伐を行なうことができます。