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【獅子の如く】核心具足一覧

公開日:2024/10/07 最終更新日:2024/10/07
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における核心具足についてまとめた記事です。初期に比べて種類が増えてきた核心具足の種類と効果を一覧形式で紹介しているので参考にしてください。

核心具足について

自軍にバフをかける育成要素

具足は御殿レベル26から開放される育成システムで、鍛冶屋で作成することが可能。装備することでさまざまなスキル効果が発揮され自軍にバフがかかる内容となっていますが、核心具足はその中でもとくに強力な具足を意味しています。いかに高レアリティの具足を所持しているか、いかに具足の強化を進めているかが戦闘に大きな影響を与えますし、SSRには及ばないSRやRの具足であってもしっかり強化すれば優秀な性能を発揮するので、積極的に集めてリソースを注いでいきたいです。

核心具足一覧

下記は具足をレアリティ別に分けた一覧になります。今後新しい具足が実装されたら追加していきます。

<SSR核心具足>

具足名 効果
金麒麟の面 戦闘開始から3回交戦の間、敵を水没状態にする。敵方が水没状態の時、当方に与える最終ダメージの30%が「緩和ダメージ」に変換される(集結時、重ねがけ可能、最大で元最終ダメージの60%まで)
第4回交戦時、累積された「緩和ダメージ」を計算し、50%の確率で「上善水の如し」効果を発動し、50%の確率で「禍を東へ」効果を発動する(「上善水の如し」と「禍を東へ」は同時に発動しない)

※「緩和ダメージ」=必ず貫通ダメージとなり、発生した交戦でダメ時として計算されないが、第4回交戦のみで計算されるようになる
※「上善水の如し」=「緩和ダメージ」を計算時、その緩和ダメージは50%減少します
※「禍を東へ」=「緩和ダメージ」を計算時、その緩和ダメージは当方と敵の双方で均等に分配されます
霊棘の面 毎回交戦終了時、「金剛鎧の反射」を発動。
金剛鎧の反射:毎回交戦終了時、今回の交戦で障壁が受けたダメージの20%を追加で敵に与える(集結時、重ねがけ不可、効果がもっとも大きいスキルのみが有効、追加ダメージは当方の元ダメージの30%まで、かつ5%を下回らない)
般若の面 敵を中毒状態にして戦闘終了まで持続。敵は交戦終了のたびに3%の中毒ダメージを受ける(集結時、最大9%)。また、交戦開始の際に毒傷の痕を1層獲得、最大5層まで重ねがけ可。毒傷の痕1層ごとに中毒ダメージが追加で+3%。痕が5層に達すると、本スキルの中毒ダメージは必ず貫通ダメージとなる(集結時、層数とダメージは重ねがけが不可、効果がもっとも大きいスキルのみが有効)
鬼王の面 敵を燃焼状態にして戦闘終了まで持続。交戦時、敵の兵士数が初期の参戦可能兵士の60%を超える場合、その交戦に追加で20%の燃焼ダメージを受ける(集結時、最大30%)。そうでない場合、その交戦に追加で10%の燃焼ダメージを受ける(集結時、最大20%)

<SR核心具足>

具足名 効果
夜叉の面 戦闘時、当方の回避+(基礎数値の)10%(集結で最大10%上昇)
天狗の面 戦闘時、当方の命中+(基礎数値の)10%(集結で最大10%上昇)
迦楼羅の面 敵が中毒状態のとき、交戦のたびに敵の防御力-5%、重ねがけ持続可(1回の戦闘で敵兵士1名の防御力減少は累計最大500点)
血狐の面 敵が燃焼状態のとき、交戦のたびに敵の攻撃力-5%、重ねがけ持続可(1回の戦闘で敵兵士1名の攻撃減少は累計最大500点)
霊盾の面 毎回交戦時、前回交戦時に当方が10障壁を消費したごとに、当方の攻撃+1、最後の交戦まで持続(集結時、複数効果で重ねがけ不可、毎回交戦で最大+100、毎回戦闘で最大+1000)
銀麒麟の面 戦闘時、当方の貫通+(既存貫通の)20%、戦闘終了まで持続する(集結時、重ねがけ可能、既存貫通の最大30%まで)。敵の貫通+(既存貫通の)10%、3回交戦まで持続する(集結時、重ねがけ不可)

<R核心具足>

具足名 効果
猛虎の面 当方陣形の敵陣形に対する全ての相克関係の不利-10%(集結で最大50%減少)
狼怒の面 当方陣形の敵陣系に対する全ての相克関係の有利+10%(集結で最大50%上昇)

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