【獅子の如く】獅子の如く 第3回 決戦・設楽原イベントについて
公開日:2021/05/20 最終更新日:2021/05/20
ライター:ゆきとむし
コメント (3)
最近車が臭い。なんともいえない、くたびれたニオイがする。元々年季入っている車なので多少のニオイは仕方ないと思ってたのですが、それにしても臭い。ニオイの原因を掴めず、かれこれ数週間が経過しようとしている。そんな中、私は気づ […]
最近車が臭い。なんともいえない、くたびれたニオイがする。元々年季入っている車なので多少のニオイは仕方ないと思ってたのですが、それにしても臭い。ニオイの原因を掴めず、かれこれ数週間が経過しようとしている。そんな中、私は気づいてしまった。
このニオイ私だ
ああ、どこかで嗅いだことあるなと思ったけど、これ私のオヤジが仕事終わりに発してるニオイと全く一緒だわ。私もとうとうその領域に達したか。新人オヤジのゆきとむしです。
そんな加齢臭対策どうするかで真剣に悩み中の私ですが、今日も元気に獅子の如くなう。仕事がちょいちょい忙しく、野武士と一向一揆が溢れる始末。こういうのはしっかりやらないと後に響くから、なるべく回数溢れないようにせねば。
と、いつもの日常を過ごしていましたが、そろそろ来るだろうと思ってましたがやっぱりきたね。そう、越境・決戦設楽原ですね。
決戦設楽原イベントのおさらい
かなり久々の本イベント、皆様仕様覚えてますか?
私はすっかり忘れてます。゚(゚´Д`゚)゚。
簡単ですが、ざっくりおさらいしときましょう。
- 攻撃側と防衛側に別れ、1週ごとに攻守入れ替え
- 攻撃、防衛の合計点数が多いサーバーの勝ち
- 実際の戦闘は日曜日14:00-20:00。それ以外はすべて準備or動員期間
- 攻防の対象城市はレベル9城市の3つ
- 攻撃側は駐屯地を普請して、日曜日に入場するとその普請地帯に本陣が自動生成される
- 防衛側は砦の普請など、自サーバーにある主城・砦をそのまま使用できる
イメージとしては「攻撃は敵サーバーに乗り込み、防衛は自サーバーに敵が攻めてくる」感じですね。
第3回設楽原の環境
兵士レベル10持ちプレイヤーが多数出現
前回開催時は兵士レベル10の方は極めて稀でしたが、今回より城レベル32以上達成の方が多数いらっしゃいます。兵士レベルが違うと戦闘でも大きく影響しますので、注意が必要です。
武将編成の多様化
訪問武将や専属守護霊が増えてきた関係で、集結・救援の編成において「これが絶対勝てる」といった編成はないといっていいでしょう。昔は歩兵がお手軽で強く、弓が不遇で騎兵は安定感あるといった特徴がありました。
ですが現在は弓兵には赤井や専属守護霊もありますし、騎兵も優秀なスキルを持つ武将・専属守護霊が登場してます。単に兵種の相性だけで、勝負は決まらないと予想されます。
サーバー移転実装による優劣
今回はサーバー移転で各サーバーの人員構成も、程度の差はあるでしょうが前回開催時と大きく変わっています。戦力増強しているサーバーもありますので、人員が増減したことも考慮したサーバー単位の連携が重要です。
決戦設楽原イベントは開催スパンが長めなことで、開催時期ごとにかなり対戦環境が変動します。作戦を考える際は、こういった環境の変化を加味したうえで練りましょう。