【獅子の如く】獅子の如く 木津川口の戦い|抑えておくべきポイント
公開日:2022/01/26 最終更新日:2022/01/26
ライター:ゆきとむし
コメント (2)
金欠なう。本日諸々働いた分のお金が振り込まれて「今日はどんないきなりステーキ食べようかな (*´Д`)ハァハァ」とテンションアゲアゲでしたが、諸々支払わないといけないものがあったことを思い出して焦る36歳のおじさん。そこ […]
金欠なう。本日諸々働いた分のお金が振り込まれて「今日はどんないきなりステーキ食べようかな (*´Д`)ハァハァ」とテンションアゲアゲでしたが、諸々支払わないといけないものがあったことを思い出して焦る36歳のおじさん。
そこで諸々の支払いを計算すると、結局来月末まで金欠のままやり過ごさないといけない事実に気づいてしまった。いい加減その日暮らしから卒業したい、ゆきとむしです。
空から10億くらい落ちてこないかな。
木津川口イベントきた
後期戦のこの時期、嫌な予感してましたがやっぱりきました「木津川口の戦い」。配置考えたりするのは嫌いじゃないどころか結構好き。ですがタイミングが悪い。
三方ヶ原の戦いや設楽原の戦いオフシーズンで開催されるならいいのだが三方ヶ原の戦い、しかも後期戦参加者にとってはスケジュール調整で地獄を見る。後期戦観戦中の方にとっては、いい暇つぶしかも。
せっかく木津川口の戦いきたから、本イベント攻略について考えようと思います。
木津川口の戦い|抑えておくべきポイント
・勝利判定の優先順位は1.星の数が多い方 2.戦闘回数の少ない方 3.本船の残り星数 4.戦力高い方。経験上、戦闘回数が同じになるのは割とよくある。
・安宅船の星を20個取らないと、望楼と本船を攻めれない。
・各陣地は配置できる軍団数だけでなく、攻撃段階時に集結できる軍団数も決まっている。安宅船や本船への攻撃は8軍団まで。矢倉や小舟は5軍団。行船は1軍団のみ。
・本船、安宅船、小舟、望楼に配置した軍団にはプラス補正効果がある。
・防衛側は配置した陣地の星が取りきられるまで、該当軍団は戦闘する。攻撃側は一度負けると、いくら兵力が残っても以降戦闘に利用できない。
上記の木津川口の戦いイベント仕様を理解したうえで、相手がどうするかを考えるのが攻略のコツ。
例えば中途半端な編成で攻撃して負けると、仮に花陣の「落椿の志」で全回復できたとしても、以降戦闘できなくなる。単独行動ではなく、味方と連携して攻略するのが何よりも大切ですね。
試行錯誤して自分達のやり方を見出そう
ここまで書いてきましたが「結局どうすればええの?」と言われるかも。こうすべき!というのを私が書くのは簡単ですが、獅子の如くの各種イベントは各一族が独自に考えて、自一族に合った作戦を見出す楽しみも本ゲームにおける醍醐味だと考えてます。
私が「このイベントはこうすべきだ!」っていうのを発信し続けてしまい、量産型ゆきとむしばっかりになっても面白くないですからね。
てか周りが私ばっかりだと、ログインしたら
「金欠なう。・゚・(ノД`)・゚・。」
とか
「尿管結石できたよ」
などのチャットばかりになりそう。こんな一族嫌だ。
とはいえ何も攻略の取っ掛かりがないと、攻略の第一歩が踏み出せない恐れがある。一言残すならば「各陣地と武将には相性の良し悪しがある」と書き残して、本日は撤退。後鼻漏に悩まされつつ、そろそろ寝る。