【獅子の如く】獅子の如く　備えることの大切さ

公開日：2021/10/13　最終更新日：2021/10/12
ライター：ゆきとむし
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私は動物好きである。近所の川にいる鴨を、小一時間眺めててもハァハァしながら眺められる。最近はご無沙汰だが、水族館いってアシカショーやペンギンを遠くからにやけながら見に行ったり、牧場にいって牛やアルパカと触れ合うのが大好き […]

私は動物好きである。
近所の川にいる鴨を、小一時間眺めててもハァハァしながら眺められる。最近はご無沙汰だが、水族館いってアシカショーやペンギンを遠くからにやけながら見に行ったり、牧場にいって牛やアルパカと触れ合うのが大好き。そんな私の悩みは、牛にだけ妙に怖がられる。いま思えば、豚にも物理的な距離以上の壁を感じる。いつか牛や豚と打ち解ける日は来るのだろうか。

私の大好物は牛肉と豚肉です、ゆきとむしです。ウルトラ上手に焼けましたー！

後期戦継続中

さて最近の獅子の如くですが、現在三方ヶ原の戦い｜後期戦が開催されています。後期戦進出一族の方は引き続き上位目指して奮闘を、惜しくも後期戦進出ならなかった一族の皆様も、まだまだ戦いは続きます。三方ヶ原の戦い加速アイテムも回収されるようですので、今のうちに蓄えておきましょう。

昨今は三方ヶ原の戦いアイテム回収に関して物議を醸している状況ですが、皆様少し落ち着いてほしい。第1期の頃からルール説明に回収されると書いてあったやん。むしろここまで荒れるのに驚いた次第。

今回のことに限らずですが、現状だけでなく先々を見据えて準備しておくのは大切なんじゃないかなーと思います。まあ三方ヶ原の戦いアイテムが回収されると、前期戦はほぼ温存試合になるでしょうが。元々がそういう仕様ならば仕方ない。

備える大切さ

今回例にしているのは三方ヶ原の戦いアイテム回収事件についてですが、ルールに書いてあるとおりに進んでない時点で、本来の仕様ではない。つまり今の我々はバグ技を利用して動いているような、非常に不安定な環境にいるわけですな。

本来の仕様ではない、ということはいつ現在の環境が本来の仕様に修正されるかもわからないということ。この状況で確かに頼れるのは、己の育成と三方ヶ原の戦い専用以外の、各種加速アイテムのみ。なのでいつ本来の仕様に戻っても大丈夫なように、備えておくべきなのである。

ネタがなくて見切り発車で書き始めたが、まとまりない感じになった。要は仕様変更に戸惑わないよう準備はしておこうってことですな。いま流行ってる低取次も、どっちかというとシステムの裏をついた戦略なので、いつまでも使えるとは限らない。ではこれがダメになった時どうするかーとかね。