【獅子の如く】今後重視したい育成要素
公開日:2025/12/15 最終更新日:2025/12/15
ライター:ゆきとむし
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何を隠そう、私はパチスロジャンキーです。東北の戦友に会いに行き、合流した直後に「そうだ、マ◯ハン行こう」とパチ屋直行を促す程度にスロカスです。その時あった全員7のチカラに抗えない、スロカスエリート達である。先日件の東北に […]
何を隠そう、私はパチスロジャンキーです。東北の戦友に会いに行き、合流した直後に「そうだ、マ◯ハン行こう」とパチ屋直行を促す程度にスロカスです。その時あった全員7のチカラに抗えない、スロカスエリート達である。
先日件の東北に住む戦友が、獅子の如く引退宣言をされておりました。長年続けてるゲームですから、配信当初と今ではリアルも含め、状況は変わってますからね。寂しいけど、涙をのんで受け入れよう。
また約束の地(メ◯◯ン)で会う日まで。私が東北行くまでにスマスロToLOVEる履修しておいてください。
今後重視したい育成要素
そして本題の獅子の如くの話題へ。皆様は何に重点を置き育成していますか?
現在は色々な育成要素があるので、なにから手を付ければよいか悩むことも多いでしょう。今回は最近の戦闘を経験した感触から、とくに育てておきたい育成要素を書き連ねていきたいと存じます。
兵器
先日開催された夢幻泡影、その前の三方ヶ原の戦いなどで上位陣の戦闘を拝見しましたが、兵器の育成状況はかなり戦闘に影響していた印象です。
連合軍、一族の精鋭を集めて有用な武将をほぼ網羅した集結を組んだとしても、兵器が敵方より性能が劣っていると、勝敗そのものが変わっていました。すべての兵器を育てるのは難しいので、まずはひとつ育てることから始めたいですね。
なお兵器は改装時にステータスが大きく向上します。レベルを上げるのも大切ですが、ぜひ兵器試射イベント開催時は欠片を集めて改装を少しでも進めてみましょう。
SP武将の副将
SP武将自体も強力なスキルをもちますが、副将開放有無で編成のしやすさが段違いです。たとえば村井貞勝は武将スキルで回復効果がありますが、戦闘能力を高めるなら現在の環境では編成しづらい。そこでSP織田信長の副将を開放すれば副将に村井貞勝を配置できるので、対人の戦闘能力を維持したまま回復効果を得ることが可能です。
このように1軍団に対して配置できる武将数を増やせるので、副将を開放しているかどうかで今後の戦闘が大きく変わると考えています。SP武将はイベント開催のたびにその時使用できる予算で徐々に育成を進められますが、満遍なく育てるとなかなか副将開放まで到達できません。ある程度予算を集中して、副将の専属守護霊開放まで目指してはいかがでしょうか。
ダメージ無効化、軽減スキル
昨今はダメージアップスキルが多数あるため生み出されるダメージの総量が凄まじいものがあり、お互いが削り合って勝利、惜敗判定が増えてきたと感じます。そのなかでも吉川広家、核心具足の金麒麟スキルは優秀なダメージ軽減効果があり、実際に交戦序盤の攻防では必須クラスでした。吉川広家と金麒麟が編成から漏れていると、それだけで勝敗に影響が大きいです。
現時点で吉川広家の入手はできませんが金麒麟を含めた核心具足は「森羅万象イベント」で獲得可能。金麒麟を最大まで重ね、阿修羅90スキルの麒麟の清めを発動させれば、吉川広家の代用として期待できます。お互いの兵器、兵力が最大状態の序盤の交戦では激しい削り合いになるので、最低でも核心具足の金麒麟は必要だなと感じた次第です。
以上。ほかにも武将など必要な要素はありますが、上記はこの先を考えると少しずつでも着手して育成を進めておくべきと感じました。今後は兵士レベル13が標準になっていくと思いますので、そのときに差をつけるためにも今から準備しておきましょう。