【獅子の如く】1種と2種以上の運用について
公開日:2023/05/10 最終更新日:2023/05/10
ライター:ゆきとむし
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先程、都市戦の時間中にガンダム談義をしているときに言われました「最近ブログ更新してなくない?」すいません、ガチで忘れてました。というわけで久々登場のゆきとむしです。ネタは先日とあるサーバーへボイチャしにいったときに仕入れ […]
先程、都市戦の時間中にガンダム談義をしているときに言われました
「最近ブログ更新してなくない?」
すいません、ガチで忘れてました。というわけで久々登場のゆきとむしです。
ネタは先日とあるサーバーへボイチャしにいったときに仕入れましたので、今回はそれを元に作成します!
2兵種目の運用について
2種目は11兵にして育てたほうがいいですか?
と聞かれましたので、この場を借りて回答します!
私はひとによって11兵は2種以上用意していいと考えています。ただし運用にはコツがいりますね。まずはそれぞれの運用の特徴から見てみましょう。
1種と2種以上の特徴
1種のメリット
- ・両金などのリソースをすべて1種の育成に注げる
- ・内政をショートカットできる
2種以上のメリット
- ・適正姫武者を配置して、強い軍団を複数運用できる
- ・苦手な相手でも対策できる
1種は複数兵種に比べて得意兵種の育成に関するものに集中できます。そのため各兵舎もひとつ35にすればいいので鉄鉱と海塩を節約できます。また武将集めも対応兵種に集中できるので、両金も節約できます。
注意点としては1種のみ運用になるので、苦手兵種を効果的に組み込まれると劣勢になること。集結で互いをフォローするなど、工夫が必要です。
2種以上を育成すると相手が歩兵なら弓を使い、騎兵なら歩兵を使うといった運用が可能です。あらゆる場面に対応できる汎用性が魅力ですね。
ただし2種以上を育成するには、各兵舎を昇級させたり、研究を進めたりする必要があるので倍以上の資源が必要です。また対応した武将も集めるなら、相応の課金が必要になるでしょう。無料で手に入る武将でもそれなりの形にはなりますが、騎兵なら伊達政宗や甲斐姫、弓兵なら赤井直正といった相克武将がないと、運用しても思ったような成果が出ない可能性もあります。
「結局どうすればいいの!?」
と聞かれそうなので、結論から言うと北条早雲の専属守護霊みたいな、敵プレイヤー数が多いほど効果を発揮するスキルを使う場合に、2兵種以上使えたほうがいいと考えています。
北条早雲の専属守護霊ってどんな性能なん?
現在文書で獲得できる北条早雲ですが、専属守護霊は自軍より敵軍の集結・救援参加メンバーが+1するごとに全兵種の相克不利-25%という性能です。
相克は細かい事書くとめっちゃ長くなるので、ここでは上手く組み合わせれば少ない人数の集結で8人集結に相当する火力を確保できるといったイメージで大丈夫です。
この北条早雲専属守護霊を運用する場合、相手より集結参加人数を少なくする必要がある関係上ひとりで複数軍団乗せる必要があるんですよね。その時に2つめ、場合によっては3つめの軍団が弱いと、さすがに北条早雲専属守護霊の性能が活かせなくなってしまう。
そこで2種以上育成してあると、本専属守護霊の性能を発揮しやすくなるんですな。
北条早雲や織田信長、本多忠勝といった専属守護霊についてはいずれ詳しく書きたいと思いますが、集団戦においてかなり有用な武将&専属守護霊なので、持っている人はハッピーですね。
以上、1種と2種以上の運用についてでした。ちなみに私は2種一応11兵なのですが、ほんと申し訳程度の強さしかない。メイン兵種向き、2兵種3兵種目に強い兵種とかあるので、それはまたの機会にご紹介します。では私は鉄血のオルフェンズ見て鬱になってきます。